協働・考動・祉福。相互に補完し合い、協力し合う事でお互いの事を知りコミュニケーションを図る。利己的な精神ではなく利他の精神で、相手の事を考えた対応を行うように努める。個人の幸福が社会全体の祉いに繋がる。そのために、地域社会参加し社会還元につながる活動を行う。

利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、通常の事業所に雇用されることが困難な利用者に対して就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力の向上のために必要な支援その他の便宜を適切かつ効果的に 行う。自らが提供するサービスの質の評価を行い、常にその改善を図る。当事者主体を第一に地域や家庭との結びつきも重視し、市町村、他の事業者その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。利用者の人権の確立、利用者に対する虐待の防止等のため、責任者を設置し、従業者に対し倫理行動基準を作成し、年2回以上の研修を実施する。

「共生」「共働」「共助」を理念としている。多様な福祉サービスは利用者の意向を反映すること。また、事業所としても創意工夫することにより、利用者が差別されることなく社会の中で安心して暮らしていけるよう支援していく。

利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、通常の事業所に雇用されることが困難な利用者に対して就労の機会を提供すると共に、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。

精神障害者が地域の中で人としての尊厳を持って自立するため、地域・家族等関係機関と連携し、障害により就業が困難な在宅の精神障害者を通所させ、作業指導及び生活指導等必要な指導訓練を行い、精神障害者の自立と福祉の向上に資する事を目的とする。

小さな事業所だからこそ出来る支援を常に考え、追及していく。個々を大切にし、「障がい者」として捉えるのではなく、一緒に働く同志としてとらえ、助け合う事業所運営を行っていく。

利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、通所による雇用契約等に基づく就労の機会を提供するとともに、就労に必要な知識及び能力向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。一般就労に向けた知識、能力が高まった場合、一般就労への移行に向けて支援するものとする。

利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、通所による就労や生産活動その他の活動の機会を提供するとともに、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。一般就労に必要な知識、能力が高まった場合、一般就労等への移行に向けて支援するものとする。

利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、通所による就労や生活活動その他の活動の機会を提供すると思に、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。