『利用者第一主義』 ・各利用者に合った支援メニューの提案。 ・就労やＡ型事業所、就労移行支援事業所への移行に役立つパソコンスキルの習得や資格の取得を奨励。 ・利用者への支援の質が低下しないように、職員数の適正化を心掛け、職員への指導、助言等を行い、成長を促す。

適正な運営を確保するために必要な人数及び管理運営に関する事項を定め、利用者の意思及び人格を尊重し利用者の立場に立った適切かつ円滑な支援の提供を目的とし 利用者が自立した日常生活又は社会生活を営む事ができるよう利用者に対して就労の機会を提供するとともに就労に必要な知識能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。

第１条 エスエイチ北海道株式会社・ぽのぽの工房（以下、「事業所」という。）において実施する指 定障害福祉サービス事業の指定就労継続支援Ｂ型の適正な運営を確保するために必要 な人員及び運営管理に関する事項を定め、就労継続支援Ｂ型の円滑な運営管理を図るとともに、利用者の意思及び人格を尊重して、常に当該利用者の立場に立った適切な就労継続支援Ｂ型の提供を確保することを目的とする。

（就労継続支援B型の内容） 第９条　事業所は、利用者の心身の状況に応じ、利用者の自立の支援と日常生活の充実に資するよう、適切な技術を持って行う。また、利用者に対し、その有する能力を活用することにより、地域生活を営むことができるようにするため、利用者の心身の特性に応じた必要な訓練を行う。

利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるように、 生産活動及びその他の活動の機会の提供を通じ、就労に必要な知識及び 能力の向上の為に必要な訓練とその他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。 また作業内容としてＰＣ操作・インターネット作業を中心とすることで、 今後グローバルなニーズを捉えて対応できるスキルを会得する機会を提供していく。

（目的）利用者が自立した日常生活又は社会生活を営む事ができるよう、通常の事業所に雇用されることが困難な利用者に対して、就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切且つ効果的に行い、社会復帰、社会参加を目指す事を目的とする。 （運営方針） 事業所は目的を達成するために当該提供サービスの質の評価を行い、常にその改善を図る。当該サービスの提供にあたり地域や家庭との結びつきを重視し、関係機関との密接な連携に努める。

利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者に対して一定の期間にわたり、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。 事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス機関と連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 関係法令を遵守し、事業を実施するものとする。

事業所は、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者に対して一定の期間にわたり、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うものとする。 　事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス機関と連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。