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障害者・高齢者 福祉のひろば(トップページへ)

こころの健康

人を支える仕事は、やりがいがある一方で、心も体も疲れやすい仕事です。自分の心の状態に気づき、早めに休んだり相談したりするためのページです。

いま、とてもつらいときは

「消えてしまいたい」「死にたい」と思うほどつらいときは、一人で抱えこまず、すぐに誰かに話してください。 電話やSNSで相談できる窓口があります(このページの下の つらいときの相談先)。

命の危険が迫っているときは、ためらわずに救急車を呼んだり、近くの人に助けを求めたりしてください。

このページは、こころの健康についての一般的な情報です。病気かどうかを判断するものではありません。気になる状態が続くときは、医療機関に相談してください。

ストレスのサインに気づく

次のような状態が2週間ほど続いていたり、いつもの自分とちがうと感じたりしたら、心が疲れているサインかもしれません。

まわりの同僚にこうしたサインが見えたら、「最近どう?」と声をかけてみるのも大切なことです。

福祉・介護の仕事で気をつけたいこと

  • 利用者さんのために、と頑張りすぎて、気づかないうちに疲れがたまる「燃えつき(バーンアウト)」があります。
  • 利用者さんの亡くなる場面や、事故・けが、つらい話に接したあとは、心が揺れて当たり前です。一人で抱えずに、職場で話す時間をもちましょう。
  • 夜勤や交代勤務で生活のリズムが乱れると、心の調子にも影響します。
  • 利用者さんや家族からの強い言葉・暴力・セクハラは、我慢するものではありません。上司に報告し、職場として対応してもらいましょう(困ったときの相談先)。

セルフケア(自分でできること)

休むことも、仕事のうち

  • 年次有給休暇は、働く人の権利です。早めに予定を伝えて、計画的に使いましょう。
  • 体調がよくないときは、無理に出勤せず、決められた方法で職場に連絡します。感染症の疑いがあるときは、利用者さんを守るためにも休むことが大切です。
  • 長く休む必要があるときは、就業規則で休職などの制度を確かめ、職場と相談しましょう。健康保険に入っている人は、病気やけがで働けず給料が出ないときに、傷病手当金を受けられる場合があります(条件は加入している健康保険で確かめてください)。
  • 仕事のあとや休みの日に、仕事の連絡を見ない時間をつくることも、自分を守ることにつながります。

相談すること

「こんなことで相談していいのかな」と思う段階で、相談してかまいません。早めの相談が、回復を早めます。

  • 職場の中:信頼できる上司・先輩、職場の相談窓口。職場に産業医や保健師がいれば、相談できます。
  • ストレスチェック:職場によっては、年に一度のストレスチェックがあります。結果に応じて医師の面接を受けられる制度もあります。
  • 医療機関:眠れない・気分が落ちこむ状態が続くときは、かかりつけ医や、心療内科・精神科に相談しましょう。
  • 地域の窓口:保健所や、都道府県・政令指定都市の精神保健福祉センターでも、心の健康の相談ができます。

働く人のための「こころの耳」

厚生労働省の働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」には、ストレスのセルフチェック、セルフケアの方法、電話・SNS・メールの相談窓口の案内などがまとまっています。

こころの耳(https://kokoro.mhlw.go.jp/)(新しいタブで開きます)

つらいときの相談先

電話番号や受付の時間は変わることがあるので、名前で検索して、最新の案内を確かめてください。

仕事の悩み(ハラスメント・長時間労働など)が原因のときは、困ったときの相談先 もあわせて見てください。

このページは一般的な説明です。法律・制度・基準は改正されることがあり、地域や事業所によって扱いが違うこともあります。くわしくは、最新の情報と、職場・自治体・公的な窓口で確かめてください。

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