祖父母のための読みもの(孫に障がいがあるとき)
子ども
更新日:2026年11月1日 / 公式の情報で確かめた日:2026年11月1日(出どころ)
3行でまとめ
- 孫に障がいがあると分かったとき、祖父母もとまどったり、心配したりするのは自然なことです。
- 子育てをしている親(あなたの子ども)の気持ちを受け止め、手伝えることを一緒に探すことが、いちばんの支えになります。
- 古い考え方や、親の判断を責める言葉は、親を追いつめることがあります。分からないことは、親や相談窓口に聞いてみましょう。
祖父母にできること
- 親の話を、まず否定せずに聞く
- 送り迎え・きょうだいの世話・家事など、具体的に手伝えることを申し出る
- 孫の得意なこと・好きなことを一緒に楽しむ
- 障がいや支援のことを、ガイドや相談窓口で少しずつ知る
気をつけたい言葉
- 「育て方のせい」「そのうち治る」など、親を責めたり、決めつけたりする言葉
- ほかの子とくらべる言葉
- 親が決めた支援や事業所の選び方を、くつがえす言葉(気になることは、親と相談窓口に聞いてから)
祖父母も相談できる?
- 市区町村の障がい福祉の窓口や、障がい児の相談支援事業所に、家族として相談できます
- 同じ立場の家族が集まる家族会・親の会で、祖父母が参加できるところもあります
- 祖父母自身が疲れたり、体のことが心配になったりしたときは、地域包括支援センターにも相談できます
よくある質問
- Q. 祖父母として、何を手伝えばよいですか?
- A. 送り迎え・きょうだいの世話・家事など、具体的に手伝えることを親に申し出てみましょう。まず親の話を、否定せずに聞くことが支えになります。
- Q. 祖父母も相談窓口に相談できますか?
- A. 市区町村の障がい福祉の窓口や、障がい児の相談支援事業所に、家族として相談できます。家族会・親の会に参加できるところもあります。
- Q. 孫のことで、言わないほうがよい言葉はありますか?
- A. 「育て方のせい」「そのうち治る」など、親を責めたり決めつけたりする言葉や、ほかの子とくらべる言葉は、親を追いつめることがあります。
どこに相談する?
- 市区町村の障がい福祉の窓口
- 障がい児の相談支援事業所
- 家族会・親の会
- 地域包括支援センター(祖父母自身のこと)
相談先マップで、お住まいの地域の相談支援事業所などを探せます。
制度は変わることがあります。最新の情報はこちら(福祉のひろば)
https://j-fukushi.net/family/guide/sofubo
出どころ(公式の情報)
- こども家庭庁:障害児支援施策(新しいタブで開きます)
2026年11月1日に、このガイドの内容を上の公式の情報と照らし合わせました。制度は変わることがあるので、最新のことは公式の情報やお住まいの市区町村で確かめてください。
このガイドは一般的な説明です。対象・手続き・費用などは、お住まいの市区町村や、制度の改正によって違うことがあります。 くわしくは、市区町村の窓口や相談先でご確認ください。まちがいや古いところに気づいたら、このページの下から知らせてください。
