障がいのある方とご家族
子どもの発達・学校、手帳・障害年金・受給者証、働く・住まい・親なきあとなど、障がいのある方とご家族向けの入口です。
高齢の方とご家族(介護)の入口へ/ご本人・ご家族の方へ(両方に共通のもの)
困りごとから探す
いまの状況に近いものを選ぶと、読むとよいガイドを順番に並べます。
- 子どもの発達が気になる診断がなくても相談できます。最初の一歩から、使える支援までを順に読めます。
- 学校・放課後のこと放課後や長い休みの過ごし方と、園や学校での過ごしやすさの支援です。
- はじめてサービスを使うどんなサービスがあるか、使い始めるまでの流れ、受給者証と費用のしくみです。
- お金のことが不安受け取れるお金・払う分を減らす制度・備えのしくみを、順に読めます。
- 18歳・20歳が近い成人に向けた手続きと、卒業後の進路・働き方を考えます。
- 働きたい・日中の行き先を探したい働き方の種類と、日中に通えるサービスです。
- 住まいを考えたいグループホームや、ひとり暮らしを支えるサービスです。
- 親なきあとが心配親が元気なうちに準備しておきたいことと、お金や契約を支える制度です。
- 家族が疲れている・休みたい介護する家族が休むために使えるサービスと、つながりです。
- 介護も重なってきた高齢の親の介護と、障害のある家族の支援が重なったときの相談先です。
- 事業所のことで困っているサービスの内容や職員の対応で困ったときの相談先です。
年齢・節目から探す
節目ごとの準備と、使える制度です。
- 気づき・診断のころ(乳幼児のころ)「ことばがゆっくり」「育てにくさがある」など、気になることがあるときの相談先と、早めに使える支援です。
- 就学前(保育所・幼稚園のころ)児童発達支援や保育所等訪問支援の使い方と、小学校入学に向けた就学相談の進め方です。
- 小学校入学(小学生のころ)特別支援学級・通級による指導などの学びの場と、放課後や長い休みの過ごし方です。
- 中学・高校(中学生・高校生のころ)思春期の悩みと、高校・特別支援学校高等部など、進路を考えはじめる時期の準備です。
- 高校卒業後の進路(学校を卒業するころ)就職(障害者雇用)、就労移行支援・就労継続支援A型・B型、生活介護など、卒業後の日中の過ごし方の選び方です。
- 20歳になるとき(18歳〜20歳ごろ)成年になると変わること、障害基礎年金の請求、子ども向けの手当が終わったあとの備えです。
- ひとり暮らし・グループホーム(家を出て暮らすとき)グループホームやひとり暮らしなど、家族と離れて地域で暮らすための準備と支援です。
- 親が高齢になったら・親なきあと(親が高齢になったとき)親が元気なうちに準備しておきたいこと。成年後見制度、日常生活自立支援事業、相談支援、サポートブックの使い方です。
制度・お金・手続きのガイド
どれも「3行でまとめ」から読めます。
- お金の制度の地図障害や介護に関係するお金の制度は、「受け取る」「払う分を減らす」「借りる・備える」の3つに分けると分かりやすくなります。
- 障害年金のきほん病気やけがで、暮らしや仕事に支障があるときに受け取れる年金です。生まれつきの障害や子どものころの病気も対象になることがあります。
- 医療費の助成のきほん障害や病気のために続けて医療が必要な方は、医療費の自己負担を軽くする制度が使えることがあります。
- 交通・公共料金などの割引のきほん障害者手帳を見せると、鉄道・バス・飛行機・有料道路などの料金が割引になることがあります。
- 利用者負担のしくみ障害福祉サービスを使うと、費用の一部を利用者が払います。世帯の所得に応じて、ひと月に払う額の上限が決まっています。
- 手帳のきほん(3種類のちがい)障害者手帳には「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」の3種類があります。
- 受給者証の読み方障害福祉サービスを使うことが決まると、市区町村から「受給者証」が届きます。事業所との契約などで使う、大事な証明書です。
- 移動・外出の支援のきほん外出に手伝いが必要な方のために、ヘルパーが付き添うサービスがあります。
- グループホームを考えるときグループホーム(共同生活援助)は、少人数で一緒に暮らしながら、相談や生活の手伝いを受けられる住まいです。
- 発達が気になるときの最初の一歩ことばが遅い・落ち着きがない・集団が苦手など、子どもの発達が気になるときは、早めに相談することが大切です。
- 放課後・長い休みの過ごし方学校に通う子どもの放課後や夏休みなどの長い休みには、放課後等デイサービスなどが使えます。
- きょうだいのための読みもの障害のある子どもの兄弟姉妹(きょうだい)は、がまんしたり、さみしさや心配をひとりで抱えたりすることがあります。
- 働くまでの道すじ障害のある方が働くには、一般の会社で働く・支援を受けながら働く・日中の活動から始める、などいろいろな道があります。
- 税金の控除・減免のきほん本人や家族に障害のある方がいると、所得税・住民税の「障害者控除」などで、税金が軽くなることがあります。
- 事業所に言いにくいときの相談先サービスの内容や職員の対応で困ったときは、まず事業所の相談・苦情の窓口に伝えることができます。
- サービスの種類ガイド障害福祉のサービスと介護のサービスには、たくさんの種類があります。まずは「何に困っているか」「どう過ごしたいか」から考えましょう。
- ショートステイを使う準備ショートステイ(短期入所)は、家族の病気・冠婚葬祭・休息などのときに、本人が短い期間泊まれるサービスです。
- 成年後見のきほん判断する力が十分でない方の、契約やお金の管理を、家庭裁判所が選んだ人などが支える制度です。
- 介護するご家族の休み方介護を続けるには、介護する家族が休むことも大切です。家族が休むためにサービスを使ってよいのです。
- 親の介護と子の支援が重なるとき高齢の親の介護と、障害のある子どもの支援が、同じ家庭で重なることがあります(「8050」と呼ばれることもあります)。
- 外出・旅行の準備障害のある方の外出や旅行は、事前の情報集めと準備で、ぐっと安心になります。
- 家族会・当事者の会の探し方同じ立場の家族や本人が集まる会では、悩みを話したり、地域の情報を教えてもらったりできます。
障害福祉のサービスの説明
サービスごとに、どんなことをしてもらえるか・使い始めるまで・選ぶときの注意をまとめています。
日中活動系サービス
施設系サービス
居住系サービス
障害児入所系サービス
手続き・申請
- はじめての障害福祉サービス相談からサービスを使い始めるまでの流れと、相談先の探し方です。
- わが家の制度チェック年齢や手帳、お住まいの地域から、使える手当・助成・サービスの候補を調べられます。
- 申請書の書き方:身体障害者手帳手足・目・耳・内臓などの障害がある方の手帳です。指定された医師の診断書が必要です。
- 申請書の書き方:療育手帳知的障害のある方の手帳です。名前や判定のしくみは自治体によって違います。
- 申請書の書き方:精神障害者保健福祉手帳精神疾患(発達障害を含みます)で、長く生活に支障がある方の手帳です。
- 申請書の書き方:障害福祉サービスの支給申請(受給者証)ホームヘルプ・就労継続支援・グループホームなどを使うための申請です。受給者証が交付されます。
- 申請書の書き方:障害児通所給付費の申請(通所受給者証)児童発達支援・放課後等デイサービスなどを使うための申請です。通所受給者証が交付されます。
- 申請書の書き方:自立支援医療(精神通院・育成・更生)通院の医療費の自己負担を軽くする制度です。精神通院医療・育成医療・更生医療の3つがあります。
- 申請書の書き方:特別児童扶養手当障害のある20歳未満のお子さんを育てている保護者のための手当です。
- 申請書の書き方:障害基礎年金(病歴・就労状況等申立書)病気やけがで生活や仕事に支障がある方の年金です。ここでは「病歴・就労状況等申立書」の書き方を中心にまとめます。
事業所・相談先を探す
- 事業所検索(障がい福祉)障害福祉サービスの事業所を、地域・サービスの種類から探せます。「空きあり」「送迎あり」でも絞りこめます。
- 相談先マップ相談支援事業所・基幹相談支援センターなどの相談先を、地図と一覧で探せます。
- 空きが出たらお知らせサービスの種類と地域を登録しておくと、空きが出た事業所を週1回のメールでお知らせします(会員向け)。
- 障がい者雇用の求人障害のある方を募集している求人です。対象の障害・手帳・短時間勤務などで探せます。
- 見学のチェックリスト:放課後等デイサービス学校に通う子どもが、放課後や夏休みなどに通うところです。
- 見学のチェックリスト:児童発達支援小学校に入る前の子どもが通い、発達の支援を受けるところです。
- 見学のチェックリスト:就労継続支援B型雇用契約を結ばずに、自分のペースで作業をして工賃を受け取るところです。
- 見学のチェックリスト:就労継続支援A型事業所と雇用契約を結んで働き、給料を受け取るところです。
- 見学のチェックリスト:就労移行支援一般の会社で働くことを目指して、訓練や就職活動の支援を受けるところです。
- 見学のチェックリスト:生活介護介護の必要な方が日中に通い、入浴・食事などの介護や創作活動などを行うところです。
- 見学のチェックリスト:共同生活援助(グループホーム)少人数で共同生活をしながら、暮らしの手助けを受ける住まいです。
- 見学のチェックリスト:短期入所(ショートステイ)家族が介護できないときなどに、短い期間泊まるところです。
- 見学のチェックリスト:居宅介護(ホームヘルプ)ヘルパーが家に来て、入浴・食事・家事などを手伝うサービスです。
- 見学のチェックリスト:計画相談支援相談支援専門員が、サービス等利用計画を作り、サービスの利用を手伝います。
書いて整理する道具
書いたものはサイトにも端末にも保存せず、印刷やファイルで手元に残します。
- サポートブック(準備ノート)ご本人のことを支援者に伝えるためのノート。サイトには保存せず、印刷やファイルで手元に残します。
- 災害への備えふだんの準備のチェックリスト、個別避難計画、災害のときに伝えることカードです。
- 計画相談の準備シート相談支援専門員と「サービス等利用計画」を考える前に、本人のことと希望を整理しておくシートです。本人と一緒に書けると、なおよいです。
- 学校との話し合いの準備シート先生との面談や、支援の話し合いの前に、子どものことと、お願いしたい配慮を整理しておくシートです。
- ひとり暮らし・グループホームへの準備チェック家を出て暮らす前に、できること・手伝いがほしいことを整理するチェックです。全部できる必要はありません。手伝いがほしいところは、サービスや支援者で補えます。
- 手続きの持ち物チェック申請や相談に行く前に、持っていくものを確かめて、印刷できます。必要なものは市区町村や本人の状況で違うので、行く前に窓口に電話で確かめると安心です。
- 窓口で聞くことメモ役所や相談の窓口に行く前に、聞きたいことを整理しておくと、聞きもらしが減ります。聞いた答えと次にすることも、その場で書いておけます。
- 受診のときに伝えることメモ診察の時間は短いので、伝えたいこと・聞きたいことを前もって整理しておくと安心です。書類(診断書など)のお願いも、忘れずに伝えられます。
- 大事な書類の置き場所リスト手帳・受給者証・契約書などを、どこにしまったかを書いておくリストです。家族で共有したり、いざというときに支援者に伝えたりできます。番号(手帳の番号など)は書かないでください。
- 契約のときのチェックリスト事業所と契約するときに、重要事項説明書や契約書で確かめておきたいことです。分からないことは、その場で質問しましょう。
- 見学の質問リストを作る気になる話題を選ぶと、見学のときに聞く質問のリストができます。印刷して持っていき、答えをメモできます。サービスごとのくわしいチェックリストもあります。
- 体験利用のふりかえりシート見学や体験利用のあとに、本人の様子や気づいたことを書いておくと、いくつかの事業所を比べるときに役立ちます。
障がい福祉と介護のつながり
障がいのある方が65歳になるときや、親の介護と子の支援が重なるときに読んでください。
このページの制度の説明は一般的な内容です。対象や手続きはお住まいの市区町村によって違うことがあります。くわしくは市区町村の窓口にご確認ください。
