新人職員の受け入れの流れ
新しく入った職員が安心して働けるように、受け入れる側で準備したいことの流れの例です。事業所の規模や種別に合わせて変えてください。
入職の前
- 労働条件(勤務時間・休み・給与など)を書面で渡し、分からないところがないか確かめる
- 最初の1週間の予定と、教える担当者(だれに聞けばよいか)を決めておく
- 制服・名札・連絡先・パソコンやタブレットのアカウントなどを用意する
最初の1週間
- 事業所の理念・利用者さんの様子・1日の流れを説明する
- 緊急時の連絡のしかた、記録のつけ方、個人情報の扱いを伝える
- 先輩の仕事を見て学ぶ時間をとる(いきなり1人にしない)
- 虐待防止・感染症対策など、新しく入った職員に求められる研修の決まりを確かめて、予定に入れる
1か月ごろ
- 短い面談で、困っていること・分からないことを聞く
- 理解度テスト(新人向けコース)で、覚えたことを確かめる
- できるようになったこと・まだ不安なことを、本人と担当者で書き出す
3か月ごろ
- もう一度面談をして、これからの目標や、受けたい研修を話し合う
- 研修の記録(受けた研修・テストの結果)をまとめておく
研修の種類・回数・時期の決まりは、サービスの種別によって違います。運営基準や指定権者(都道府県・市)の案内で確かめてください。
