医療費の助成のきほん
お金
3行でまとめ
- 障害や病気のために続けて医療が必要な方は、医療費の自己負担を軽くする制度が使えることがあります。
- 国の制度(自立支援医療・難病の医療費助成など)と、都道府県・市区町村の制度(重度障害者の医療費助成など)があります。
- 制度ごとに対象・申請の窓口・使える病院が違います。市区町村の窓口で確かめましょう。
主な制度
- 自立支援医療(精神通院医療):精神の病気の通院の医療費
- 自立支援医療(更生医療・育成医療):障害を軽くしたり取り除いたりする手術などの医療費
- 難病の医療費助成:国が決めた指定難病の医療費
- 小児慢性特定疾病の医療費助成:子どもの慢性の病気の医療費
- 重度障害者の医療費助成:都道府県・市区町村ごとの制度(名前や対象が地域で違う)
- 高額療養費:医療保険の、ひと月の自己負担の上限
知っておきたいこと
- 多くの制度で、使える病院・薬局があらかじめ決まっています
- 有効期間があり、更新の手続きが必要な制度が多いです
- 所得によって、自己負担の上限が変わる制度があります
どこに相談するか
- 市区町村の障害福祉・保健の窓口
- 保健所
- 病院の医療ソーシャルワーカー(相談室)
相談先マップで、お住まいの地域の相談支援事業所などを探せます。
このガイドは一般的な説明です。対象・手続き・費用などは、お住まいの市区町村や、制度の改正によって違うことがあります。 くわしくは、市区町村の窓口や相談先でご確認ください。まちがいや古いところに気づいたら、このページの下から知らせてください。
