退院するときの準備
暮らし
更新日:2026年10月29日 / 公式の情報で確かめた日:2026年10月29日(出どころ)
3行でまとめ
- 入院中から、退院したあとの暮らしの準備を始めましょう。病院には、退院の相談にのる相談員(医療ソーシャルワーカーなど)がいます。
- 介護が必要になりそうなときは、入院中に要介護認定を申請し、ケアマネジャーを決めておくと、退院のあとすぐにサービスを使えます。
- 自宅に戻るのが難しいときは、リハビリの施設(老健)や、住まいの選び方も相談できます。
入院中に何をする?
- 病院の相談員(医療ソーシャルワーカーなど)に、退院後の暮らしの心配を相談する
- 介護が必要になりそうなら、要介護認定を申請する(入院中でも申請できる)
- ケアマネジャーを決め、退院前の話し合いに入ってもらう
- 自宅の段差・手すり・ベッドなどを整える(福祉用具の貸し出し・住宅改修)
退院後に使えるサービスは?
- 訪問看護(主治医の指示のもとで、病状の確認や医療的なケア)
- 訪問リハビリ・通所リハビリ(デイケア)
- 訪問介護(ヘルパー)
- 介護老人保健施設(自宅に戻るためのリハビリ)
ほかに知っておくことは?
- 退院の日が決まってからでは、準備が間に合わないことがあります。早めに相談しましょう
- かかりつけ医・薬・通院の方法を、退院の前に確かめておきましょう
よくある質問
- Q. 退院の準備は、いつから始めればいいですか?
- A. 入院中から始めましょう。退院の日が決まってからでは、準備が間に合わないことがあります。まず病院の相談員(医療ソーシャルワーカーなど)に相談してください。
- Q. 入院中でも、要介護認定を申請できますか?
- A. はい、入院中でも申請できます。入院中に申請してケアマネジャーを決めておくと、退院のあとすぐにサービスを使えます。ケアマネジャーには退院前の話し合いに入ってもらいましょう。
- Q. 家に戻るのが難しそうなときは、どうすればいいですか?
- A. リハビリの施設(老健)や、住まいの選び方を相談できます。病院の相談員や地域包括支援センター、ケアマネジャーに相談しましょう。
どこに相談する?
- 病院の相談員(医療ソーシャルワーカーなど)
- 地域包括支援センター
- ケアマネジャー
相談先マップで、お住まいの地域の相談支援事業所などを探せます。
出どころ(公式の情報)
- 厚生労働省 介護サービス情報公表システム:サービス利用までの流れ(新しいタブで開きます)
- 厚生労働省 介護サービス情報公表システム:訪問看護(新しいタブで開きます)
- 厚生労働省 介護サービス情報公表システム:介護老人保健施設(新しいタブで開きます)
2026年10月29日に、このガイドの内容を上の公式の情報と照らし合わせました。制度は変わることがあるので、最新のことは公式の情報やお住まいの市区町村で確かめてください。
このガイドは一般的な説明です。対象・手続き・費用などは、お住まいの市区町村や、制度の改正によって違うことがあります。 くわしくは、市区町村の窓口や相談先でご確認ください。まちがいや古いところに気づいたら、このページの下から知らせてください。
