介護と仕事の両立
暮らし
更新日:2026年10月29日 / 公式の情報で確かめた日:2026年10月29日(出どころ)
3行でまとめ
- 仕事を続けながら家族の介護をするために、介護休業・介護休暇など、法律で決められた制度があります。
- まず職場の担当(人事など)に、使える制度を確かめましょう。介護のサービスを組み合わせて、仕事を続けられる形を考えます。
- 介護の相談は地域包括支援センター、仕事の制度の相談は職場や都道府県の労働局でできます。
どんな制度がある?
- 介護休業:家族の介護のために、まとまった期間休める
- 介護休暇:通院の付き添いなどのために、日や時間の単位で休める
- 短時間勤務・残業の免除など、働き方を調整するしくみ
- 介護休業給付金:雇用保険から、介護休業のあいだの給付を受けられることがある
両立のために何をする?
- 職場に早めに伝え、使える制度と手続きを確かめる
- ケアマネジャーに、仕事の時間に合わせたケアプランを相談する
- デイサービス・ショートステイ・訪問介護などを組み合わせる
- ひとりで抱えこまず、家族やきょうだいで役割を分ける
ほかに知っておくことは?
- 介護休業は、自分で介護するためだけでなく、介護の体制を整えるための期間としても使えます
- 制度の細かい決まりは、職場の規則や労働局で確かめましょう
よくある質問
- Q. 仕事を続けながら親を介護するのに、使える制度はありますか?
- A. はい、介護休業・介護休暇など、法律で決められた制度があります。短時間勤務や残業の免除など、働き方を調整するしくみもあります。まず職場の担当(人事など)に確かめましょう。
- Q. 介護休業は、自分で介護するための休みですか?
- A. それだけではありません。介護休業は、介護の体制を整えるための期間としても使えます。ケアマネジャーに相談し、デイサービスや訪問介護などを組み合わせて、仕事を続けられる形を考えましょう。
- Q. 制度のことは、どこに聞けばいいですか?
- A. 仕事の制度は、職場の担当(人事・総務など)や都道府県の労働局に聞けます。介護のことは、地域包括支援センターやケアマネジャーに相談しましょう。
どこに相談する?
- 職場の担当(人事・総務など)
- 都道府県の労働局
- 地域包括支援センター
- ケアマネジャー
相談先マップで、お住まいの地域の相談支援事業所などを探せます。
出どころ(公式の情報)
- 厚生労働省:介護休業(介護休業制度特設サイト)(新しいタブで開きます)
- 厚生労働省:介護休暇(介護休業制度特設サイト)(新しいタブで開きます)
- ハローワークインターネットサービス:雇用継続給付(介護休業給付)(新しいタブで開きます)
2026年10月29日に、このガイドの内容を上の公式の情報と照らし合わせました。制度は変わることがあるので、最新のことは公式の情報やお住まいの市区町村で確かめてください。
このガイドは一般的な説明です。対象・手続き・費用などは、お住まいの市区町村や、制度の改正によって違うことがあります。 くわしくは、市区町村の窓口や相談先でご確認ください。まちがいや古いところに気づいたら、このページの下から知らせてください。
