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高齢者福祉 用語辞典:「み」

30語

ミールラウンドみーるらうんど別の言い方:食事観察
医師や歯科医師、管理栄養士、介護職員などが、入所者の食事の様子を観察することです。食べ方や飲みこみの状態を確かめ、支援に生かします。
味覚障害みかくしょうがい
味を感じにくくなったり、ちがう味に感じたりする状態です。亜鉛の不足や薬などが原因になり、食欲の低下につながります。
ミキサー食みきさーしょく
食事をミキサーにかけて、なめらかにした食事です。かむ必要がほとんどないので、かむ力や飲みこむ力が弱い人に使われます。
未支給年金みしきゅうねんきん
年金を受け取っていた人が亡くなったとき、まだ受け取っていない分の年金です。生計を同じくしていた家族が請求して受け取れます。
水飲みテストみずのみてすと別の言い方:窪田式水飲みテスト
ふだんのように水をコップで飲んでもらい、何回に分けて飲むか、むせるかどうかを見て、飲みこむ力を調べるテストです。
3つのロックみっつのろっく
身体拘束を、体をしばるフィジカルロック、薬でおさえるドラッグロック、言葉でおさえるスピーチロックの3つに分けて考える言葉です。
未届けの有料老人ホームみとどけのゆうりょうろうじんほーむ別の言い方:未届け施設
有料老人ホームにあたるのに、都道府県などに届け出をしていない施設です。行政の目が届きにくく、安全面などが問題になります。
看取りみとり別の言い方:看取りケア
人生の最期が近い人に、体と心の苦しみをやわらげ、その人らしく過ごせるように支えることです。施設や自宅で、家族と協力して行います。
看取り介護みとりかいご
医師が回復の見こみがないと判断した人に対して、介護施設などで、本人や家族の希望にそって最期まで行う介護です。
看取り介護加算みとりかいごかさん
医師が回復の見こみがないと判断した人に、本人や家族の同意を得て、計画にもとづいて最期までのケアを行ったときの加算です。特養や特定施設などにあります。
看取り連携体制加算みとりれんけいたいせいかさん
小規模多機能型居宅介護で、看護師といつでも連絡がとれる体制をつくり、人生の最期が近い利用者にみとりの支援を行ったときの加算です。
ミトン型手袋みとんがたてぶくろ
指を自由に動かせないようにする、袋のような手袋です。管を抜いたりかきむしったりしないように使うと身体拘束にあたるため、ほかの方法をまず考えます。
みなし指定みなししてい
申請をしなくても指定を受けたものとして扱われることです。病院や診療所が訪問看護や居宅療養管理指導などを行う場合などがあります。
みなし2号みなしにごう
医療保険に加入していないため介護保険の被保険者ではない40歳以上65歳未満の生活保護受給者を指す現場での呼び方です。特定疾病で介護が必要なら介護扶助で支えます。
見守りみまもり
直接手を出さず、そばで様子を見て、危ないときにすぐ手助けできるようにすることです。本人が自分でできることを大切にする介助の方法です。
見守り機器みまもりきき別の言い方:見守りセンサー
ベッドのセンサーやカメラなどで、利用者の起き上がりや睡眠の状態などを知らせる機器です。夜間の見回りの負担を減らすのに役立ちます。
見守り協定みまもりきょうてい
自治体が、宅配業者や金融機関、電気・ガス会社などの民間事業者と結ぶ、高齢者の見守りに協力するための約束です。仕事中に異変に気づいたら連絡します。
見守り契約みまもりけいやく
定期的な電話や訪問で、本人の暮らしや健康のようすを確かめてもらう契約です。任意後見契約とあわせて結び、判断能力が落ちたときに気づけるようにします。
見守りサービスみまもりさーびす
離れて暮らす高齢者の様子を、訪問や電話、センサー、電気やガスの使い方などで確かめ、家族に知らせるサービスです。
見守りシールみまもりしーる
QRコードなどが印刷されたシールで、服や持ち物にはっておきます。発見した人が読み取ると、家族などに連絡が届く仕組みで、自治体が配っていることがあります。
見守り支援機器みまもりしえんきき
センサーやカメラなどで高齢者の様子をとらえ、職員や家族に知らせる機器です。転倒などに早く気づくのに役立ちます。
見守り新鮮情報みまもりしんせんじょうほう
国民生活センターが出している、お年寄りや障害のある人をねらった悪質商法の手口や対策を分かりやすくまとめた情報です。見守る人に向けて発信しています。
見守りネットワークみまもりねっとわーく
住民、商店、新聞・宅配の事業者、民生委員などが協力して、地域の高齢者の異変に気づき、必要な支援につなげる仕組みです。
耳鳴りみみなり別の言い方:耳鳴
まわりに音がないのに、キーン・ジーなどの音が聞こえる症状です。難聴にともなうことが多く、ストレスや疲れで強くなることもあります。
身元引受人みもとひきうけにん
施設に入るときに、緊急時の連絡先となり、入院や退去のときの手続き、亡くなったあとの引き取りなどを引き受ける人です。
身元保証みもとほしょう
病院や施設に入るときなどに、費用の支払いや緊急時の連絡、亡くなったあとのことなどを引き受けることです。家族がいない人では、事業者が行うこともあります。
身元保証人みもとほしょうにん
入院や施設への入居のときに、本人に代わって支払いや連絡、退去のときの手続きなどを引き受ける人です。
脈拍みゃくはく
心臓が血液を送り出すときに、手首などの動脈でふれる拍動のことです。1分間の回数・リズムの乱れ・強さを確かめます。
身寄りのない高齢者みよりのないこうれいしゃ
頼れる家族や親族がいない、または連絡がとれない高齢者のことです。入院や施設入所の手続き、亡くなった後のことなどで支援が必要になることがあります。
民生委員みんせいいいん
地域の住民の立場から、生活の相談にのったり、必要な支援につないだりする人です。厚生労働大臣から委ねられた、無報酬の非常勤の地方公務員です。

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