高齢者福祉 用語辞典:「な」
11語
- ナーシングホームなーしんぐほーむ
- アメリカなどの、看護や介護が必要な人が入って暮らす施設です。日本の特別養護老人ホームや介護老人保健施設に近い役わりをもちます。
- ナースコールなーすこーる
- ベッドやトイレなどにある、ボタンを押して職員を呼ぶための装置です。利用者が押しやすい所に置き、呼ばれたらすぐに対応します。
- 内出血ないしゅっけつ別の言い方:皮下出血
- 皮膚の下で出血し、青紫色のあざになった状態です。高齢者や血をさらさらにする薬を飲んでいる人ではできやすく、急に増えたときは医療職に伝えます。
- 内部研修ないぶけんしゅう別の言い方:施設内研修
- 事業所や施設の中で、職員どうしや講師を招いて行う研修です。職場の課題に合わせた内容を、多くの職員が受けやすいのが特長です。
- 長柄ブラシながえぶらし
- 柄が長いブラシで、手が届きにくい背中や足先を自分で洗うための自助具です。
- なじみの関係なじみのかんけい
- いつも同じ人と関わり、顔見知りで安心できる関係のことです。認知症の方にとって、なじみの人や場所は不安をやわらげる大切な支えになります。
- ナショナルミニマムなしょなるみにまむ
- 国が国民すべてに保障する、最低限の生活の水準のことです。生活保護の基準などは、この考え方にもとづいて決められています。
- なぜなぜ分析なぜなぜぶんせき
- 起きた問題について「なぜ起きたのか」を何度もくり返して問いかけ、根本の原因を見つける方法です。事故やヒヤリハットのふり返りに使われます。
- 軟菜食なんさいしょく
- おかずをやわらかく煮たり、かたい食材をさけたりして、食べやすくした食事です。かむ力が少し弱い人に向いています。
- 難聴なんちょう
- 耳が聞こえにくい状態です。年をとると高い音から聞こえにくくなります。低めの声で、ゆっくり、はっきり話すようにします。
- 軟飯なんはん
- ふつうのご飯よりも水を多くして、やわらかく炊いたご飯です。おかゆとふつうのご飯の間くらいのかたさです。
