高齢者福祉 用語辞典:「れ」
16語
- 冷罨法れいあんぽう
- 氷枕や保冷剤などで体の一部を冷やすケアです。発熱のときの不快感や、打撲などの痛み・腫れをやわらげます。冷やしすぎによる凍傷に注意します。
- 霊感商法れいかんしょうほう別の言い方:開運商法
- 「たたりがある」「運がよくなる」など、不安をあおったり開運をうたったりして、高い商品やおはらいなどを売りつける悪質商法です。消費者契約法で契約を取り消せる場合があります。
- レカネマブれかねまぶ
- 抗アミロイドβ抗体薬の一つで、軽度認知障害や軽度の認知症の段階にあるアルツハイマー病の方に、決められた条件のもとで使われる点滴の薬です。
- レクリエーションれくりえーしょん
- 体操・ゲーム・歌・手芸・季節の行事など、楽しみながら心と体を元気にする活動です。生活にはりを与え、人との交流も生まれます。
- レジオネラ症れじおねらしょう
- 循環式の浴槽や加湿器などの水の中で増えるレジオネラ菌を、しぶきとともに吸いこんで起こる感染症です。高齢者では重い肺炎になることがあり、設備の清掃が大切です。
- レジスタンストレーニングれじすたんすとれーにんぐ
- おもりやゴムバンド、自分の体重などで筋肉に負荷をかける運動です。筋力や筋肉の量を保つために行います。
- レスキュー薬れすきゅーやく
- 決まった時間に飲む痛み止めではおさまらない、急な痛みが出たときに追加で使う薬です。主に緩和ケアで使われ、使い方は医師の指示に従います。
- レストレスレッグス症候群れすとれすれっぐすしょうこうぐん別の言い方:むずむず脚症候群
- 夕方から夜、じっとしていると脚がむずむずして動かしたくなる病気です。眠れない原因になります。
- レスパイトケアれすぱいとけあ
- 介護をしている家族が一時的に休めるようにする支援です。ショートステイやデイサービスなどを利用し、介護者が心と体を休める時間をつくります。
- レスパイト入院れすぱいとにゅういん
- 在宅で医療的なケアが必要な人を、家族の休息のために一時的に病院で受け入れることです。
- レバーハンドルればーはんどる
- にぎって回すドアノブの代わりに、押し下げるだけで開けられる取っ手です。手の力が弱い人でもドアを開けやすくなります。
- レビー小体れびーしょうたい
- αシヌクレインというたんぱく質が神経細胞の中にたまってできる、丸いかたまりです。レビー小体型認知症やパーキンソン病で見られます。
- レビー小体型認知症れびーしょうたいがたにんちしょう別の言い方:DLB
- 脳にレビー小体というかたまりができて起こる認知症です。実際にはないものが見える幻視、手足のふるえなどの症状、調子のよい日と悪い日の差が特徴です。
- レム睡眠行動障害れむすいみんこうどうしょうがい別の言い方:RBD
- 夢を見ているときに、夢の内容に合わせて大声を出したり手足を動かしたりする睡眠の病気です。レビー小体型認知症やパーキンソン病に先立って現れることがあります。
- 連携型定期巡回・随時対応型訪問介護看護れんけいがたていきじゅんかいずいじたいおうがたほうもんかいごかんご
- 訪問看護は行わず、外の訪問看護事業所と連携してサービスを行う定期巡回・随時対応型訪問介護看護です。
- 連帯保証人れんたいほしょうにん
- 入居者が費用を払えないときに、本人と同じ責任を負って払う人です。保証する額の上限を、契約で決めることになっています。
