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高齢者福祉 用語辞典:「う」

27語

ウェアリング・オフ現象うぇありんぐおふげんしょう
パーキンソン病の薬が効いている時間が短くなり、次の薬を飲む前に症状が出てくる状態です。症状の出る時間を記録して医師に伝えることが大切です。
ウェルシュ菌うぇるしゅきん
カレーや煮物などを大きな鍋でつくり置きしたときに増えやすい、食中毒の原因菌です。熱に強いので、つくった料理は早く冷まして小分けにして保存します。
ウェルニッケ脳症うぇるにっけのうしょう
ビタミンB1が足りなくなることで起こる脳の病気です。意識がぼんやりする、目の動きがおかしくなる、ふらつくなどの症状があり、早く治療を受けることが大切です。
うおのめうおのめ別の言い方:鶏眼
足の裏や指などにできる、中心に芯のある小さくてかたい皮膚のかたまりです。歩くと芯が押されて痛みます。
うがいうがい
水を口に含み、ぶくぶくやがらがらをして口やのどをすすぐことです。むせやすい人には、ぶくぶくうがいを中心に行います。
う蝕うしょく別の言い方:むし歯
口の中の細菌がつくる酸によって、歯がとかされていく病気です。高齢者では歯の根の部分のむし歯が増えます。
薄いとろみうすいとろみ
学会分類のとろみの段階のうち、いちばん弱いものです。飲みものを傾けるとすっと流れ落ち、ストローでも飲みやすいくらいのとろみです。
うっ血性心不全うっけつせいしんふぜん
心臓のはたらきが弱り、肺や体に血液や水分がたまってしまう心不全です。息苦しさや足のむくみ、急な体重の増加が見られます。
うつ病うつびょう
気分の落ちこみや、何をしても楽しめない状態が長く続く病気です。高齢者では体の不調として現れやすく、認知症とまちがえられることもあります。
うなずきうなずき
相手の話に合わせて首をたてにふることです。「聴いていますよ」と伝え、相手が話しやすくなります。
植込み型除細動器うめこみがたじょさいどうき別の言い方:ICD
命にかかわる危険な不整脈が起きたときに、自動で電気ショックを与えて心臓のリズムを戻す、体に植えこむ機械です。
ウロストミーうろすとみー
尿を体の外に出すためにおなかに作るストーマ(人工膀胱)です。尿はたえず出てくるため、装具の袋にためて捨てます。
上乗せ介護費うわのせかいごひ
介護付き有料老人ホームで、国の基準より多く職員を置くなど、手厚い介護をするために介護保険の自己負担とは別に払う費用です。
上乗せサービスうわのせさーびす
市町村が独自に区分支給限度基準額を国の基準より高くし、より多くのサービスを保険で使えるようにすることです。
運営基準減算うんえいきじゅんげんさん
居宅介護支援で、アセスメントのための訪問、担当者会議、モニタリングなど、運営基準で決められた手順を守っていない場合に、報酬が減らされるしくみです。
運営規程うんえいきてい
事業所ごとに定める、事業の目的、職員の体制、営業日や時間、利用料、通常の実施地域などを書いた決まりです。
運営指導うんえいしどう別の言い方:実地指導
都道府県や市町村が介護サービス事業所を訪ねるなどして、運営やサービスが基準どおりかを確認し、助言や指導をすることです。
運営情報うんえいじょうほう
介護サービス情報公表制度で公表される情報のうち、利用者の権利を守る取り組みやサービスの質を高める取り組みなど、運営の状況の情報です。
運営推進会議うんえいすいしんかいぎ
地域密着型サービスの事業所が、利用者や家族、地域の住民、市町村の職員などと定期的に開く会議です。活動を報告し、意見をもらって運営に生かします。
運営適正化委員会うんえいてきせいかいいんかい
都道府県の社会福祉協議会に置かれ、福祉サービスについての苦情を、公平な立場で受けつけて解決を手伝う機関です。
運転技能検査うんてんぎのうけんさ別の言い方:実車試験
一定の年齢以上で、決められた違反歴がある方が運転免許を更新するときに受ける、実際に車を運転して行う検査です。
運転経歴証明書うんてんけいれきしょうめいしょ
運転免許を自主返納した方が申請して受け取れる証明書です。本人確認の書類として使え、地域によっては交通機関の割引などが受けられます。
運転免許の自主返納うんてんめんきょのじしゅへんのう別の言い方:免許返納
運転に不安を感じた方などが、自分から運転免許を返すことです。返納後の移動手段を家族や地域と考えておくことが大切です。
運転免許の認知機能検査うんてんめんきょのにんちきのうけんさ別の言い方:認知機能検査
一定の年齢以上の方が運転免許を更新するときに受ける検査です。記憶力や判断力を確かめ、結果によっては医師の診断が必要になります。
運動器の機能向上うんどうきのきのうこうじょう
筋力やバランス、歩く力などを高めるための運動を行う介護予防の取り組みです。転倒を防ぎ、自分で動ける生活を保つことを目指します。
運動性失語うんどうせいしつご別の言い方:ブローカ失語
相手の話はある程度理解できるのに、言葉をうまく話せない失語症です。「はい」「いいえ」で答えられる質問などで会話します。
運動療法うんどうりょうほう
散歩や体操などで体を動かす方法です。体力の維持のほか、気分の安定や生活リズムを整えることにつながるといわれます。

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