高齢者福祉 用語辞典:「つ」
25語
- 椎間板ヘルニアついかんばんへるにあ
- 背骨と背骨の間でクッションの役目をする椎間板の一部が飛び出し、神経を押して痛みやしびれを起こす病気です。腰や首に起こります。
- 対まひついまひ別の言い方:対麻痺
- 両足が動かなくなる状態です。脊髄のけがや病気などで起こり、尿や便の出し方の障害をともなうこともあります。
- 通院時情報連携加算つういんじじょうほうれんけいかさん
- ケアマネジャーが利用者の受診に同席して、医師に利用者の生活の情報を伝え、医師から情報を受けてケアプランに記録したときの加算です。
- 通院等乗降介助つういんとうじょうこうかいじょ別の言い方:介護タクシー
- 訪問介護員が運転する車への乗り降りの介助と、乗る前後の移動の介助や受診の手続きなどを、まとめて行う訪問介護です。
- 通常規模型通所介護つうじょうきぼがたつうしょかいご
- 前の年度の利用者の数をもとに分けられる通所介護の区分の一つです。利用者の多い大規模型とは、報酬の単位がちがいます。
- 通常の事業の実施地域つうじょうのじぎょうのじっしちいき
- 事業所がふだんサービスを行う地域として、運営規程で決めている範囲です。この外での交通費を受け取れる場合があります。
- 通所介護つうしょかいご別の言い方:デイサービス
- 日帰りで施設に通い、入浴や食事、機能訓練、レクリエーションなどを受けるサービスです。家族の介護の負担を軽くする役わりもあります。
- 通所介護計画つうしょかいごけいかく
- ケアプランにもとづいて、通所介護事業所がつくるサービスの計画です。利用者の目標や、通所中に行う支援の内容などを書きます。
- 通所型サービスつうしょがたさーびす
- 総合事業で、要支援の人や事業対象者が施設に通い、体操や交流、入浴などの支援を受けるサービスです。
- 通所型サービスAつうしょがたさーびすえー
- 総合事業の通所型サービスのうち、人員などの基準をゆるめて行う、ミニデイサービスなどの通いの場のサービスです。
- 通所型サービスCつうしょがたさーびすしー
- 総合事業の通所型サービスのうち、リハビリの専門職などが、短い期間に集中して運動機能や栄養、口の機能の改善を支える通所のサービスです。
- 通所型サービスBつうしょがたさーびすびー
- 総合事業の通所型サービスのうち、住民のボランティアなどが主体となって行う、体操や交流などの通いの場です。
- 通所リハビリテーションつうしょりはびりてーしょん別の言い方:デイケア、通所リハ
- 老健や病院・診療所などに日帰りで通い、医師の指示のもとでリハビリを受けるサービスです。心身の機能を保ち、高めることを目指します。
- 痛風つうふう
- 血液中の尿酸が多い状態が続き、関節に結晶がたまって、足の親指の付け根などが急に赤く腫れて強く痛む病気です。
- 杖つえ
- 歩くときに体を支え、バランスをとるための道具です。片麻痺のある人は、ふつう麻痺のない側(健側)の手で持ちます。
- 杖先ゴムつえさきごむ
- つえの先につける、すべり止めのゴムです。すり減るとすべりやすくなるので、ときどき取りかえます。
- 使い捨て手袋つかいすててぶくろ別の言い方:ディスポーザブル手袋
- 排泄の介助など、体液や排泄物にふれるおそれがあるときに使う一回きりの手袋です。一つの介助ごとに交換し、外したら手を洗います。
- 月遅れ請求つきおくれせいきゅう
- サービスを行った月の分を、ふつうの請求の時期より遅れて請求することです。請求の漏れや返戻のあとの再請求などで行います。
- 次々販売つぎつぎはんばい
- 一度契約した人に、次々と別の商品を売りつけて、必要以上の契約をさせる手口です。判断する力が弱った高齢者が被害にあいやすいといわれます。
- 月払い方式つきばらいほうしき
- 入居一時金を払わず、家賃などを毎月払う方式です。入居のときの負担が少なく、住み替えもしやすくなります。
- 突っ張り型手すりつっぱりがたてすり
- 床と天井の間に柱を突っ張って立てる手すりです。壁に穴をあけずにつかまる所を作れ、介護保険で借りられます。
- つなぎ服つなぎふく別の言い方:介護衣
- 上下がつながり、自分では脱げない作りの服です。おむつをはずすのを防ぐために使われることがありますが、本人の意思で脱げないようにするのは身体拘束にあたります。
- 爪切りつめきり
- 伸びた爪を切ることです。入浴のあとなど爪がやわらかいときに、少しずつ切ります。爪や周りに異常がある場合は、医療職に相談します。
- 爪白癬つめはくせん
- 水虫の原因になるカビの仲間が爪に入りこんだ状態です。爪が白くにごって厚くなります。うつることがあるので、道具を分けるなど注意します。
- 爪やすりつめやすり
- 爪の先をけずって、なめらかに整える道具です。爪を切ったあと、角がとがって皮膚を傷つけないように使います。
