高齢者福祉 用語辞典:「の」
14語
- 脳萎縮のういしゅく
- 脳の神経細胞が減って、脳全体や一部が小さくなることです。年齢とともに少しずつ起こりますが、認知症では特定の部分の萎縮が目立つことがあります。
- 脳血流SPECTのうけつりゅうすぺくと別の言い方:脳血流シンチグラフィ
- 少量の薬を注射して、脳の各部分の血の流れを画像にする検査です。血流が下がっている場所から、認知症のタイプを見分ける手がかりになります。
- 濃厚接触者のうこうせっしょくしゃ
- 感染症にかかった人と、近い距離で長い時間接するなどして、感染しているおそれがある人のことです。体調の変化に注意し、必要に応じて検査などを行います。
- 脳梗塞のうこうそく
- 脳の血管がつまり、その先の脳に血液が届かなくなって脳の細胞が傷つく病気です。まひや言葉の障害などが出て、早く治療を受けるほど回復が見こめます。
- 濃厚流動食のうこうりゅうどうしょく
- 少ない量でエネルギーやたんぱく質などをとれるように作られた液状の栄養食です。食事量が少ない人の口からの栄養補給や、経管栄養に使われます。
- 納骨堂のうこつどう
- 建物の中に遺骨を納めておく施設です。天候にかかわらずお参りでき、お墓を建てるより費用をおさえられることが多く、都市部で増えています。
- 脳出血のうしゅっけつ
- 脳の中の細い血管が破れて出血し、脳が傷つく病気です。高血圧が大きな原因で、急な頭痛・まひ・意識の障害などが起こります。
- 脳脊髄液検査のうせきずいえきけんさ
- 腰に細い針を刺して脳脊髄液をとり、アミロイドβやタウたんぱくの量などを調べる検査です。アルツハイマー病かどうかを判断する手がかりになります。
- 脳卒中のうそっちゅう別の言い方:脳血管障害
- 脳の血管がつまったり破れたりして、脳の一部がはたらかなくなる病気をまとめた呼び方です。脳梗塞・脳出血・くも膜下出血があります。
- 脳波検査のうはけんさ
- 頭に電極をつけて、脳から出る小さな電気の波を記録する検査です。てんかんの診断や、意識障害の原因を調べるときなどに使われます。
- ノーマライゼーションのーまらいぜーしょん
- 障害のある人や高齢者も、ほかの人と同じように、地域でふつうの生活を送れる社会を目指す考え方です。
- ノーリフティングケアのーりふてぃんぐけあ
- 人の力だけで抱え上げる介助をやめ、リフトやスライディングシートなどの福祉用具を使う考え方です。介護する人の腰痛を防ぎ、介護される人の安全や快適さも守ります。
- 乗合タクシーのりあいたくしー
- 同じ方向に行く何人かの人が、一緒に乗って移動するタクシーです。バスが少ない地域で、お年寄りの通院や買い物の足として使われます。
- ノロウイルスのろういるす
- はき気・おう吐・下痢などを起こす、感染力がとても強いウイルスです。アルコールが効きにくいので、おう吐物の処理には次亜塩素酸ナトリウムを使います。
