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高齢者福祉 用語辞典:「ち」

92語のうち 81〜92語め(ちょうり…〜ちんもく…)

聴力検査ちょうりょくけんさ
音がどれくらい聞こえるかを調べる検査です。ヘッドホンから流れる音に合図して答え、難聴の程度や種類、補聴器が合うかどうかの判断に使います。
腸ろうちょうろう別の言い方:腸瘻
おなかの皮膚から小腸まで管を通し、直接小腸に栄養を入れる方法です。胃ろうが使えない場合などに選ばれます。
直接訓練ちょくせつくんれん別の言い方:摂食訓練
実際に食べものや飲みものを使って行う飲みこみの訓練です。姿勢や食事の形、一口の量などを工夫して安全に行います。
直葬ちょくそう別の言い方:火葬式
通夜や告別式を行わず、火葬だけを行う葬儀のかたちです。費用をおさえられ、身寄りの少ない人の葬儀などで選ばれています。
直腸性便秘ちょくちょうせいべんぴ
便が肛門の近くの直腸まで来ているのに、便意を感じにくかったり、いきむ力が弱かったりして出せない便秘です。便意をがまんする習慣も原因になります。
直腸脱ちょくちょうだつ
直腸が肛門から外に出てくる状態です。骨盤の底の筋肉が弱った高齢の女性に多く、排便のときに出て戻りにくくなることがあります。
治療可能な認知症ちりょうかのうなにんちしょう別の言い方:治る認知症
正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、甲状腺の病気、ビタミン不足など、原因の病気を治療することで症状がよくなる可能性がある認知症のことです。早めの受診が大切です。
治療食ちりょうしょく
糖尿病・腎臓病・高血圧などの病気に合わせて、エネルギーや塩分、たんぱく質などを調整した食事です。
賃金体系ちんぎんたいけい
基本給や手当、昇給のしかたなど、給料をどのように決めるかのしくみです。処遇改善加算では、職位や資格に応じた賃金体系を整えることが求められます。
鎮静ちんせい別の言い方:緩和的鎮静
ほかの方法でやわらげられない強い苦痛があるときに、薬で意識を下げて苦痛を感じにくくする医療です。本人や家族と十分に話し合って行います。
鎮痛薬ちんつうやく別の言い方:痛み止め
痛みをやわらげる薬です。いくつかの種類があり、胃の不調・腎臓への負担・眠気など、種類ごとに注意する副作用がちがいます。
沈黙ちんもく
会話の中の、だまっている時間のことです。相手が考えたり気持ちを整理したりしている大切な時間なので、あせらずに待つことも大切です。

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