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高齢者福祉 用語辞典:「ふ」

99語のうち 81〜99語め(ふようし…〜ぶんしょ…)

扶養親族等申告書ふようしんぞくとうしんこくしょ
年金から所得税が差し引かれる人が、配偶者控除や扶養控除などを受けるために日本年金機構に出す書類です。
プライエボーリぷらいえぼーり
デンマークの介護付きの住宅です。一人ひとりが台所やトイレのある自分の住まいで暮らし、必要な介護を受けます。
プライエムぷらいえむ
デンマークの介護が必要なお年寄りのための施設です。1980年代の終わりから新しく作るのをやめ、住まいとしての介護付き住宅に切りかえていきました。
プライバシーぷらいばしー
他人に知られたくない個人の情報や、立ち入られたくない私生活のことです。介護では、体の露出をさける、情報を守るなどで配慮します。
ふらつきふらつき
立ったり歩いたりするときに体がゆれて安定しない状態です。睡眠薬・血圧の薬などの薬の影響や、筋力の低下、めまいなどで起こり、転倒の原因になります。
ブラッシングぶらっしんぐ別の言い方:歯みがき
歯ブラシで歯をみがき、歯垢や食べかすを落とすことです。歯ブラシは鉛筆を持つように軽く持ち、小さく動かします。
振替加算ふりかえかさん
加給年金の対象だった配偶者が65歳になって加給年金が終わるとき、その配偶者の老齢基礎年金に、生まれた年に応じて上乗せされるお金です。
振り返り徴候ふりかえりちょうこう別の言い方:振り向き徴候
診察で質問されたとき、答えに困って付きそいの家族の方を振り返るしぐさです。アルツハイマー型認知症で見られやすいといわれます。
ブリストル便形状スケールぶりすとるべんけいじょうすけーる
便のかたさや形を、コロコロの便から水のような便まで7つの段階に分けた表です。便の状態をみんなが同じ言葉で記録するために使います。
プリセプター制度ぷりせぷたーせいど
新人の職員一人に、決まった先輩が一定の期間ついて、1対1で仕事を教えるしくみです。看護の現場で広まり、介護の職場でも使われています。
浮力作用ふりょくさよう
入浴の効果の一つで、お湯の中では体が軽くなることです。関節や筋肉への負担が減り、体を動かしやすくなります。
ふれあい・いきいきサロンふれあいいきいきさろん別の言い方:地域サロン、サロン活動
地域の住民とボランティアが一緒に運営する、気軽に集まってお茶やおしゃべり、レクリエーションを楽しむ場です。
フレイルふれいる
年をとって体や心の力が弱り、病気や介護が必要な状態になりやすくなっている段階です。食事・運動・人との交流で元に戻せることもあります。
フレイルチェックふれいるちぇっく
住民のサポーターなどが中心となり、質問や指輪っかテストなどで、フレイルの兆しがないかを自分で確かめる取り組みです。
フレイル予防ふれいるよぼう
栄養(食べること)・運動・社会参加の3つを中心に、心と体の元気が弱くなるのを防ぐ取り組みです。
ブレーデンスケールぶれーでんすけーる
感じる力・湿り気・活動の程度・動ける程度・栄養・摩擦とずれの項目で点数をつけ、褥瘡のできやすさを評価する方法です。
プレフレイルぷれふれいる
フレイルの一歩手前の状態です。体の力の衰えが少し見えはじめた段階で、この時期から生活を見直すと、元気な状態を保ちやすくなります。
プロダクティブ・エイジングぷろだくてぃぶえいじんぐ
高齢者を支えられる人としてだけでなく、仕事やボランティア、家族の世話などで社会に貢献する力をもつ人としてとらえる考え方です。
文書負担軽減ぶんしょふたんけいげん
介護の事業所が行政に出す書類の数や様式を減らし、そろえて、手間を軽くする国の取り組みです。標準様式や電子申請などが進められています。

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