高齢者福祉 用語辞典:「と」
92語のうち 81〜92語め(とむきっ…〜とんぷく…)
- トム・キットウッドとむきっとうっど
- イギリスの心理学者で、パーソンセンタードケアの考え方を広めた人です。認知症の方の状態は、脳の障害だけでなく、まわりとの関わりにも影響されると考えました。
- 富山型デイサービスとやまがたでいさーびす
- お年寄り、障害のある人、子どもなど、だれでも一緒に受け入れる小さなデイサービスです。富山県で始まり、共生型サービスのもとになりました。
- ドライアイどらいあい
- 涙の量が減ったり質が変わったりして、目の表面がかわき、ごろごろする・疲れる・かすむなどの症状が出る状態です。
- ドライシャンプーどらいしゃんぷー
- 水やお湯で洗い流さずに、髪や頭皮の汚れをふきとるシャンプーです。お風呂や洗髪ができないときに使います。
- トランスファーとらんすふぁー
- 移乗のことです。ベッドと車いすの間など、乗り移る動作やその介助を指します。
- 取扱件数とりあつかいけんすう別の言い方:担当件数
- ケアマネジャー1人が担当している利用者の数のことです。人員基準や逓減制の計算に使われます。
- 取消権とりけしけん
- 本人が判断を誤ってした契約などを、あとから取り消せる権限です。成年後見制度では、本人を不利な契約から守るために使われます。
- 取り繕い反応とりつくろいはんのう
- 答えられない質問をされたときに、その場をうまく合わせて答えようとする反応です。アルツハイマー型認知症で見られやすく、本人を傷つけない声かけが大切です。
- トレイルメイキングテストとれいるめいきんぐてすと別の言い方:TMT
- 紙に散らばった数字や文字を、決まった順に線でつないでもらう検査です。注意力や作業の切りかえの力を調べるために使われます。
- とろみとろみ
- 飲み物や汁物に、ねばりをつけることです。のどを流れるスピードがゆっくりになるので、飲みこむ力が弱い人でもむせにくくなります。
- とろみ調整食品とろみちょうせいしょくひん別の言い方:とろみ剤
- 飲み物や食べ物にまぜて、とろみをつけるための粉や液体です。その人に合ったとろみの強さになるよう、量を守って使います。
- 頓服薬とんぷくやく別の言い方:頓用薬
- 毎日決まった時間に飲むのではなく、痛み・熱・眠れないときなど、症状が出たときに飲むよう出される薬です。使ってよい条件は医師の指示に従います。
