障がい福祉 用語辞典:「へ」
31語
- ペアレントトレーニングぺあれんととれーにんぐ別の言い方:ペアトレ
- 保護者が、行動の見方や子どもへのほめ方・伝え方などを学び、子育ての困りごとを減らすことを目指すプログラムです。
- ペアレントプログラムぺあれんとぷろぐらむ
- 発達が気になる子どもの保護者が、子どもや自分の行動を前向きに見ることや、仲間を見つけることを目指す、地域で行う短めのプログラムです。
- ペアレントメンターぺあれんとめんたー
- 発達障害のある子どもを育てた経験のある保護者が、研修を受けたうえで、同じ立場の保護者の相談にのり、支える人のことです。
- 併給調整へいきゅうちょうせい
- 障害年金とほかの年金や手当などを同時に受け取れるときに、どちらかを選んだり、一部を止めたりして調整することです。
- 平均工賃へいきんこうちん
- 就労継続支援B型事業所で、利用者に支払った工賃の平均額です。事業所の報酬の区分を決めるときにも使われます。
- 平均工賃月額へいきんこうちんげつがく
- 就労継続支援B型の事業所で、利用者に支払った工賃の、ひと月あたりの平均の額です。事業所の報酬を決めるときにも使われます。
- 平衡機能障害へいこうきのうしょうがい
- 体のバランスを保つ働きに障害があり、立つ、歩くなどが不安定になる状態です。耳の奥や脳の病気などが原因になります。
- 閉鎖病棟へいさびょうとう
- 出入り口に鍵がかかっていて、自由に出入りできない精神科の病棟です。症状が重い時期の人などが入院します。
- 併存症へいぞんしょう別の言い方:併存障害、合併症
- ある障害や病気と同時に、別の障害や病気をあわせもっていることです。発達障害では、複数の特性が重なることもよくあります。
- ベースラインべーすらいん
- 支援を始める前の、行動の回数や様子を記録したものです。支援のあとと比べて、変化を確かめるために使います。
- ベーチェット病べーちぇっとびょう
- 口の中のくり返す口内炎、皮ふの症状、目の炎症などが起こる病気です。目の炎症によって視力が低下することがあります。
- ベッカー型筋ジストロフィーべっかーがたきんじすとろふぃー
- デュシェンヌ型と同じ遺伝子の変化で起こる筋ジストロフィーです。症状は比べて軽く、進み方もゆっくりなことが多いとされます。
- PECSぺっくす別の言い方:絵カード交換式コミュニケーションシステム
- 「絵カード交換式コミュニケーションシステム」のことです。絵カードを相手に手渡すことで、自分から要求などを伝える方法を段階的に教えます。
- ベック抑うつ質問票べっくよくうつしつもんひょう別の言い方:BDI-II、BDI
- 気分の落ちこみや意欲、眠りなどについての質問に本人が答えて、うつの症状の強さを調べる検査です。
- PEDIぺでぃ別の言い方:リハビリテーションのための子どもの能力低下評価法
- 障害のある子どもが、食事や着替え、移動、人とのやりとりなどの日常の活動を、どのくらい自分でできるかを評価する方法です。
- べてるの家べてるのいえ別の言い方:浦河べてるの家
- 北海道浦河町にある、精神障害のある人たちの地域活動の拠点です。当事者研究の発祥の場として知られています。
- ベビーカー・車いすスペースべびーかーくるまいすすぺーす
- 電車やバスの中で、車いすやベビーカーのまま乗っていられるように空けてある場所です。
- ペリツェウス・メルツバッハー病ぺりつぇうすめるつばっはーびょう
- 脳の神経を包む髄鞘がうまく作られない生まれつきの病気です。目のゆれ、運動の発達の遅れ、手足のつっぱりなどがみられます。
- ヘルプカードへるぷかーど
- 障害のある人などが、困ったときに必要な手助けや連絡先をまわりの人に伝えるために持つカードです。自治体などが作っています。
- ヘルプマークへるぷまーく
- 外見からは分かりにくい障害や病気のある人などが、まわりに配慮が必要なことを知らせるためのマークです。赤地に白の十字とハートの形をしています。
- ヘレン・ケラーへれんけらー
- 見えない・聞こえない障害がありながら、教育を受けて大学を卒業し、世界で障害のある人の福祉のために活動したアメリカの女性です。日本にも訪れました。
- 便器(日常生活用具)べんき
- 和式トイレの上に置いて洋式のように使える便座や、手すりのついた便器など、トイレを使いやすくする日常生活用具です。
- 変形性関節症へんけいせいかんせつしょう
- 関節の軟骨がすり減って、痛みや動かしにくさが出る病気です。ひざや股関節に多く、歩くことが難しくなる場合があります。
- 変形労働時間制へんけいろうどうじかんせい
- 一定の期間を平均して決められた時間内であれば、日や週によって働く時間を長くも短くもできる仕組みです。夜勤のある職場でよく使われます。
- 変更届へんこうとどけ
- 事業所の名前・所在地・管理者・運営規程など、指定を受けたときの内容が変わったときに、指定権者に出す届出です。
- 弁証法的行動療法べんしょうほうてきこうどうりょうほう別の言い方:DBT
- 感情の波が激しくつらさを抱える人のために、受け入れることと変わることのバランスを大切にしながら、気持ちを調整する技能を身につける心理療法です。
- 偏食へんしょく
- 食べられる物が限られ、特定の物しか食べない状態です。発達障害では、味やにおい、食感、見た目への感覚の特性が関係していることがあります。
- ベンゾジアゼピン系べんぞじあぜぴんけい
- 不安をやわらげたり、眠りやすくしたり、けいれんをおさえたりする薬のグループです。続けて使うと依存が生じることがあり、急にやめると離脱症状が出ることがあります。
- 便秘べんぴ
- 便が出にくい、出る回数が少ないなどの状態です。体を動かす機会の少なさや薬の副作用、水分不足などから、障害のある人に起こりやすいとされます。
- 弁別刺激べんべつしげき
- ある行動をすると強化されることを知らせる手がかりとなる刺激のことです。たとえば「青信号」は「渡る」行動の弁別刺激です。
- 返戻へんれい
- 国保連に出した請求に誤りや受給者証との食いちがいがあり、支払われずに事業所に戻されることです。直して再請求します。
