コンテンツへスキップ
障害者・高齢者 福祉のひろば(トップページへ)
メニューを開く

障がい福祉 用語辞典:「は」

110語のうち 1〜80語め(ぱーきん…〜ぱらりく…)

パーキング・パーミット制度ぱーきんぐぱーみっとせいど別の言い方:パーキングパーミット、駐車場利用証制度
障害のある人や妊産婦など、歩くのが大変な人に自治体が利用証を出し、車いす用などの駐車区画を本当に必要な人が使えるようにするしくみです。
パーキンソン症候群ぱーきんそんしょうこうぐん別の言い方:パーキンソニズム
パーキンソン病と似た、ふるえや動きの遅さなどの症状が出る状態の総称です。ほかの神経の病気や薬の影響などが原因になります。
パーキンソン病ぱーきんそんびょう
脳のドーパミンという物質が減ることで、手足のふるえ、動きが遅くなる、筋肉のこわばり、転びやすさなどが現れる病気です。ゆっくり進むことが多いです。
バーグバランススケールばーぐばらんすすけーる別の言い方:BBS
立ち上がる、片足で立つ、物を拾うなどの動作をしてもらい、体のバランスの力を点数で評価する検査です。転びやすさを知る手がかりになります。
PARS-TRぱーすてぃーあーる別の言い方:親面接式自閉スペクトラム症評定尺度
保護者などへの面接を通して、自閉スペクトラム症の特性や支援の必要性を調べる、日本で作られた評価の方法です。
バーセルインデックスばーせるいんでっくす別の言い方:BI
食事、移乗、トイレ、入浴、歩行などの日常生活動作が、どれくらい自分でできるかを点数で表す評価の方法です。
パーソナリティ障害ぱーそなりてぃしょうがい別の言い方:パーソナリティ症、人格障害
物事のとらえ方や感情、人との関わり方のかたよりが長く続き、本人が苦しんだり、生活に支障が出たりする状態です。いくつかの型に分けられます。
パーソナルリカバリーぱーそなるりかばりー
症状の改善など医学的な回復とは別に、本人が感じる自分らしさや生きがいの回復を大切にする考え方です。
パーソンセンタードケアぱーそんせんたーどけあ
病気や障害ではなく、その人自身を中心に考え、その人らしさや気持ちを大切にするケアの考え方です。認知症ケアから広まりました。
パーソンセンタードプランニングぱーそんせんたーどぷらんにんぐ別の言い方:本人中心計画、PCP
本人の願いや大切にしていることを真ん中に置き、本人と身近な人がいっしょに将来の暮らしを計画していく方法です。
ハートビル法はーとびるほう
デパートや病院など、多くの人が使う建物のバリアフリー化をすすめるためにつくられた法律です。今はバリアフリー法にまとめられています。
ハート・プラスマークはーとぷらすまーく
心臓や腎臓などの内臓に障害がある内部障害の人など、外見から分かりにくい障害があることを示すマークです。
ハームリダクションはーむりだくしょん
薬物やアルコールなどの使用をすぐにやめることだけを目標にせず、その人の健康や生活への害をできるだけ減らすことを目指す考え方です。
バーンアウトばーんあうと別の言い方:燃え尽き症候群
人を支える仕事などで、強いストレスが長く続き、心も体も疲れ果てて意欲を失ってしまう状態です。「燃え尽き症候群」とも呼ばれます。
肺炎はいえん
細菌やウイルスなどで肺に炎症が起こる病気です。熱やせき、たん、息苦しさが出ます。障害のある人やお年寄りでは症状がはっきり出ないこともあります。
配偶者加給年金額はいぐうしゃかきゅうねんきんがく
障害厚生年金の1級・2級を受け取る人に、生活をともにしている配偶者がいる場合に、年金額に上乗せされるお金です。
ハイコントラストはいこんとらすと
文字と背景の色の差を大きくして、画面を見やすくする表示のしかたです。白黒を反転させる表示もあり、目が見えにくい人に役立ちます。
廃止届はいしとどけ
事業所のサービスをやめるときに、指定権者に前もって出す届出です。利用者が他の事業所に移れるよう調整する義務があります。
バイスティックの7原則ばいすてぃっくのななげんそく別の言い方:バイステックの7原則
アメリカのバイステックがまとめた、援助者と相談者のよい関係をつくるための7つの原則です。個別化・受容・自己決定などが含まれます。
排泄管理支援用具はいせつかんりしえんようぐ
日常生活用具の種類の一つで、ストーマ用装具・紙おむつ・収尿器など、排せつの管理を助ける用具です。
バイタルサインばいたるさいん別の言い方:バイタル、生命徴候
体温・脈拍・呼吸・血圧など、生きていることを示す基本的な体のサインのことです。ふだんの値を知っておくと、体調の変化に早く気づけます。
排痰ケアはいたんけあ
たんを出しやすくするための手当ての全体を指す言葉です。姿勢の工夫、加湿、吸入、胸を押して息を吐くのを助けることなどがあります。
排痰補助装置はいたんほじょそうち別の言い方:機械による咳介助、MI-E、カフアシスト
マスクなどから空気を送りこんだあと急に吸い出して、せきのようにたんを出すのを助ける機械です。せきの力が弱い神経・筋の病気の人などに使います。
配置型ジョブコーチはいちがたじょぶこーち
地域障害者職業センターに所属するジョブコーチです。会社に出向いて、障害のある人と会社の両方を支えます。
肺動脈性肺高血圧症はいどうみゃくせいはいこうけつあつしょう別の言い方:PAH
心臓から肺へ血液を送る血管の圧が高くなる病気です。動いたときの息切れや疲れやすさがあり、心臓に負担がかかります。
ハイパーレクシアはいぱーれくしあ別の言い方:過読症
幼いころから、話し言葉の育ちに比べて文字を読むことがとても早くできる状態です。読んだ内容の理解は追いつかないこともあります。
背部叩打法はいぶこうだほう
のどに物がつまった人の背中の肩甲骨の間を、手のひらの付け根で強くたたいて、つまった物を出す方法です。
排便コントロールはいべんこんとろーる
食事、水分、運動、薬、トイレの時間などを工夫して、便が規則正しく出るように整えることです。便秘しやすい障害のある人に大切です。
排便補助具はいべんほじょぐ
自分で便座に座る姿勢を保つことがむずかしい子どもが、トイレで排便できるように体を支える道具です。補装具の一つで、子どもが対象です。
廃用症候群はいようしょうこうぐん別の言い方:生活不活発病
病気や安静などで体を動かさない状態が続いたために、筋力の低下、関節のかたさ、心肺の働きの低下などが起こることです。
バイリンガルろう教育ばいりんがるろうきょういく
手話を第一の言語として身につけ、それをもとに書き言葉の日本語を学ぶ、聞こえない子どものための教育の方法です。
バウムテストばうむてすと別の言い方:樹木画テスト
1本の実のなる木を描いてもらい、その絵から心の状態などを理解する手がかりを得る心理検査です。子どもからおとなまで使われます。
歯ぎしりはぎしり別の言い方:ブラキシズム
眠っている間などに、歯を強くこすり合わせたり、くいしばったりすることです。歯がすり減ったり、あごが痛くなったりすることがあります。
白内障はくないしょう
目の中でレンズの役目をする水晶体がにごり、かすんで見える病気です。年齢によるものが多いですが、生まれつきの場合もあります。
バクロフェン髄注療法ばくろふぇんずいちゅうりょうほう別の言い方:ITB療法
おなかに小さなポンプを埋めこみ、筋肉のつっぱりを和らげる薬を脊髄のまわりに少しずつ送る治療法です。重い痙縮のある人に使われます。
曝露療法ばくろりょうほう別の言い方:エクスポージャー
不安や恐怖を感じる場面や物に、安全な形で段階的に少しずつ向き合い、不安を和らげていく方法です。
箱庭療法はこにわりょうほう
砂の入った箱の中に、人形やミニチュアのおもちゃを自由に置いて世界をつくり、心の中を表現する心理療法です。
長谷川式認知症スケールはせがわしきにんちしょうすけーる別の言い方:HDS-R、改訂長谷川式簡易知能評価スケール
年齢、日付、言葉の記憶などの簡単な質問で、認知症の可能性を調べる、日本で作られた検査です。これだけで診断が決まるわけではありません。
パソコン要約筆記ぱそこんようやくひっき別の言い方:PC要約筆記
話の内容をパソコンで入力し、スクリーンなどに文字として映して伝える要約筆記の方法です。複数人で協力して入力することもあります。
20歳前傷病による障害基礎年金はたちまえしょうびょうによるしょうがいきそねんきん別の言い方:20歳前障害
生まれつきの障害や、20歳になる前の病気やけがによる障害がある人が、20歳から受け取れる障害基礎年金です。本人の所得による制限があります。
二十歳前傷病による障害基礎年金はたちまえしょうびょうによるしょうがいきそねんきん別の言い方:20歳前障害による障害基礎年金
二十歳になる前に初診日がある障害で受け取れる障害基礎年金です。保険料を納めていなくても対象になりますが、本人の所得による制限があります。
8050問題はちまるごーまるもんだい
80代の親が、ひきこもりなどの50代の子どもの生活を支え、親子で社会から孤立して困っている問題です。障害のある人の家庭でも課題になっています。
罰ばつ別の言い方:弱化
行動分析学では、行動のあとに起こった結果によって、その行動が起こりにくくなることを指します。支援では罰に頼らない方法が重視されます。
BADSばっず別の言い方:遂行機能障害症候群の行動評価
日常生活に近い課題を使って、計画を立てる、ルールに沿って行動するなどの遂行機能を調べる検査です。高次脳機能障害の評価に使われます。
発達検査はったつけんさ
運動、言葉、人との関わりなど、子どもの発達の様子を調べる検査です。発達の得意な面とゆっくりな面を知り、支援に役立てます。
発達指数はったつしすう別の言い方:DQ
発達検査の結果から出す数値で、発達の進み具合を、実際の年齢と比べて表したものです。100が年齢相当の目安になります。
発達障害はったつしょうがい
生まれつきの脳の働き方の違いにより、幼いころから行動や学習、人との関わりなどに特性が現れるものです。自閉スペクトラム症、ADHD、学習障害などが含まれます。
発達障害(法律上の定義)はったつしょうがい
発達障害者支援法では、自閉症などの広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害など、ふつう幼いころに表れる脳の働きの障害をいいます。
発達障害啓発週間はったつしょうがいけいはつしゅうかん
毎年4月2日から8日までの、発達障害への理解を広めるための週間です。各地で講演会や建物を青く照らすイベントが行われます。
発達障害者雇用トータルサポーターはったつしょうがいしゃこようとーたるさぽーたー
ハローワークに置かれ、発達障害のある人の就職の相談や、会社への助言などを行う専門の担当者です。
発達障害者支援センターはったつしょうがいしゃしえんせんたー
発達障害のある人と家族の相談にのり、発達の支援や就労の支援、関係機関への研修などを行う専門機関です。都道府県などに置かれています。
発達障害者支援法はったつしょうがいしゃしえんほう
発達障害のある人を、早く気づいて、生活のいろいろな場面で切れ目なく支えるための法律です。発達障害者支援センターなどについて定めています。
発達性協調運動症はったつせいきょうちょううんどうしょう別の言い方:発達性協調運動障害、DCD
体の動きを組み合わせることが特に苦手で、字を書く、ボタンをとめる、ボールを使う運動などがとても難しい状態です。「不器用さ」として見られがちです。
発達相談はったつそうだん
子どもの言葉や体の動き、行動などの発達について、保護者が保健師や心理の専門職などに相談することです。市町村などで受けられます。
発達年齢はったつねんれい別の言い方:DA
発達検査の結果から、その子の発達がどのくらいの年齢の子どもに相当するかを表したものです。
発熱はつねつ
体温がふだんより高くなることです。感染症のほか、脱水や、体温を調節する働きの障害などでも起こります。
抜毛症ばつもうしょう
自分の髪の毛やまゆ毛などを抜いてしまうことがくり返され、やめようとしてもやめにくい状態です。強迫症に関係する病気の一つとされています。
パニックぱにっく
発達障害のある人などが、予想外の出来事や強い刺激、うまく伝えられない気持ちなどから、混乱して大声を出す、泣き叫ぶなどの状態になることです。
パニック症ぱにっくしょう別の言い方:パニック障害
突然強い不安とともに、動悸や息苦しさなどのパニック発作が起こり、また起こるのではと心配が続く病気です。
パニック発作ぱにっくほっさ
急に激しい不安や恐怖におそわれ、動悸、息苦しさ、めまい、手のふるえなどが起こる状態です。多くは数分から数十分でおさまります。
ハビリテーションはびりてーしょん
生まれつきや幼いころからの障害のある人が、生活に必要な力を新しく身につけ、伸ばしていけるように支えることです。
ハミルトンうつ病評価尺度はみるとんうつびょうひょうかしゃくど別の言い方:HAM-D、HRSD
医師などが面接をして、うつ病の症状がどのくらい強いかを点数で評価する尺度です。治療の効果をみるときなどに使われます。
場面緘黙ばめんかんもく別の言い方:選択性緘黙
家などでは話せるのに、学校など特定の場面では話すことができない状態が続くものです。わざと話さないのではなく、強い不安が関係しています。
パラアーチェリーぱらあーちぇりー
障害のある選手が行うアーチェリーです。車いすに座って、または立って弓を引き、的の中心をねらって得点を競います。
パラアイスホッケーぱらあいすほっけー別の言い方:アイススレッジホッケー
刃の付いたそりに乗り、両手に持った短いスティックで氷の上を進みながら、パックを打ち合うアイスホッケーです。冬のパラリンピックの競技です。
パラアルペンスキーぱらあるぺんすきー
障害のある選手が、旗門の間を通りながら斜面を滑りおりる速さを競うスキーです。立って滑る、座って滑る、ガイドと滑る視覚障害のクラスなどがあります。
パラカヌーぱらかぬー
障害のある選手が行うカヌー競技です。静かな水面で、決められた距離をこぐ速さを競います。
パラサイクリングぱらさいくりんぐ
障害のある選手が行う自転車競技です。手でこぐハンドバイク、三輪自転車、視覚障害の選手が前に乗る人と組むタンデム自転車などを使います。
パラ水泳ぱらすいえい
障害のある選手が行う水泳です。水の中からのスタートが認められたり、見えない選手にはゴールや折り返しを棒で軽くたたいて知らせたりする工夫があります。
パラスノーボードぱらすのーぼーど
主に足や腕に障害のある選手が行うスノーボード競技です。コースを滑る速さを競い、冬のパラリンピックの競技にもなっています。
パラスポーツぱらすぽーつ別の言い方:障害者スポーツ、障がい者スポーツ
障害のある人が行うスポーツのことで、ルールや用具を工夫して行います。楽しみとして行うものから、パラリンピックのような競技まであります。
ハラスメント相談窓口はらすめんとそうだんまどぐち
職員がハラスメントについて相談できるよう、事業所の中や外に設ける窓口です。相談した人が不利益を受けないことも大切です。
ハラスメント対策はらすめんとたいさく
職場でのセクハラ・パワハラや、利用者・家族からの迷惑行為から職員を守るために、方針を決めて相談体制を整える取り組みです。
パラ卓球ぱらたっきゅう
障害のある選手が行う卓球です。車いすの選手と立って行う選手などに分かれ、障害の種類や程度によるクラスごとに競います。
パラテコンドーぱらてこんどー
主に腕に障害のある選手が行うテコンドーです。胴への蹴りで得点を競う、パラリンピックの競技です。
パラトライアスロンぱらとらいあすろん
障害のある選手が、水泳、自転車、ランニングを続けて行い、その合計の時間を競う競技です。障害に合わせて、ハンドバイクやタンデム自転車なども使います。
パラノルディックスキーぱらのるでぃっくすきー
障害のある選手が行う、クロスカントリースキーと、それに射撃を組み合わせたバイアスロンの競技です。
パラバドミントンぱらばどみんとん
障害のある選手が行うバドミントンです。車いすの選手や、立って行う選手などのクラスに分かれ、障害に応じてコートの広さなどが変わります。
パラパワーリフティングぱらぱわーりふてぃんぐ
主に下肢に障害のある選手が、台の上にあおむけになって、バーベルを胸の上に押し上げる重さを競う競技です。
パラ陸上競技ぱらりくじょうきょうぎ別の言い方:パラ陸上
障害のある選手が行う陸上競技です。車いすや義足を使う選手、伴走者と走る視覚障害の選手など、障害の種類や程度で分かれて競います。

高齢者福祉 用語辞典も見る

このページに、まちがいや古い情報はありませんか?