障がい福祉 用語辞典:「な」
19語
- 内観療法ないかんりょうほう別の言い方:内観法
- 母親などの身近な人について、してもらったこと、して返したこと、迷惑をかけたことを順に思い出し、自分を見つめ直す、日本で生まれた心理療法です。
- 内シャントないしゃんと別の言い方:シャント
- 血液透析のために、腕の動脈と静脈を手術でつないで、血液をたくさん取り出せるようにした血管です。シャントのある腕で血圧を測らないなどの注意があります。
- 内的作業モデルないてきさぎょうもでる
- 幼いころの養育者との関わりを通して心の中に作られる、「自分は大切にされる存在か」「人は頼れるか」という自分と他人についてのイメージのことです。
- 内反足ないはんそく
- 足の裏が内側を向くように足首から先が曲がっている状態です。生まれつきのものと、まひなどによって起こるものがあります。
- 内部障害ないぶしょうがい
- 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう・直腸、小腸、肝臓、免疫など、体の内側の働きの障害です。外から見えにくく、配慮が伝わりにくいことがあります。
- 内部通報制度ないぶつうほうせいど
- 職員が職場の不正や法令違反、虐待のおそれなどを、組織の中の窓口に知らせられる仕組みです。問題を早く見つけて正すことに役立ちます。
- 内方線付き点状ブロックないほうせんつきてんじょうぶろっく
- 駅のホームで、線路と反対側(ホームの内側)に1本の線の突起をつけた点状ブロックです。どちらがホームの内側かが分かり、転落を防ぎます。
- ナビゲーションブックなびげーしょんぶっく
- 自分の障害の特徴や得意なこと、苦手なこと、必要な配慮を自分でまとめ、会社や支援者に伝えるための資料です。
- ナラティブアプローチならてぃぶあぷろーち
- 本人が語る自分の人生の物語(ナラティブ)を大切に聴き、問題にしばられた物語を、本人らしい新しい物語に書きかえていくことを助ける支援の方法です。
- ナルコレプシーなるこれぷしー
- 昼間に強い眠気におそわれ、急に眠ってしまうことをくり返す病気です。笑ったときなどに体の力が抜ける発作をともなうことがあります。
- 軟骨伝導補聴器なんこつでんどうほちょうき
- 耳の入り口のまわりの軟骨を振動させて音を伝える補聴器です。耳の穴がふさがっているなど、ふつうの補聴器を使いにくい人のために日本で開発されました。
- 軟骨無形成症なんこつむけいせいしょう
- 骨の成長にかかわる遺伝子の変化によって、手足が短く背が低くなる生まれつきの病気です。知的な発達はふつうのことが多いとされます。
- 難治性てんかんなんちせいてんかん別の言い方:薬剤抵抗性てんかん
- 何種類かの薬を適切に使っても、発作が十分におさまらないてんかんです。手術などほかの治療が検討されることがあります。
- 難聴なんちょう
- 音が聞こえにくい状態です。軽いものから重いものまであり、補聴器や人工内耳、筆談などで聞こえやコミュニケーションを補います。
- 難聴者なんちょうしゃ
- 聞こえにくい人のことです。補聴器を使ったり、音声と文字を組み合わせてコミュニケーションをとったりすることが多いです。
- 難病なんびょう
- 原因がはっきり分かっておらず、治療法が確立していない、まれな病気で、長く療養が必要なものを指します。障害福祉サービスの対象になる難病があります。
- 難病医療費助成なんびょういりょうひじょせい別の言い方:特定医療費
- 指定難病と診断され、一定の重さの人などの医療費の自己負担を軽くする制度です。所得に応じて月の上限額が決まります。
- 難病相談支援センターなんびょうそうだんしえんせんたー
- 難病の患者さんや家族の、療養や生活、仕事などの相談にのる機関です。都道府県などに置かれています。
- 難病法なんびょうほう別の言い方:難病の患者に対する医療等に関する法律
- 難病の患者さんの医療費の助成や、治療の研究、療養生活の支援などを定めた法律です。指定難病の医療費助成はこの法律にもとづきます。
