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障がい福祉 用語辞典:「ろ」

26語

ろうろう別の言い方:ろう者、聾
耳が聞こえない状態や、その人を表す言葉です。手話を第一の言語として暮らす人が、自分たちを「ろう者」と呼ぶこともあります。
漏えい等報告ろうえいとうほうこく
要配慮個人情報がもれたときなどに、個人情報保護委員会へ報告し、本人に知らせる義務です。福祉の事業所も対象になります。
聾学校ろうがっこう別の言い方:ろう学校、聴覚特別支援学校
聴覚障害のある子どものための特別支援学校の、以前からの呼び方です。今も校名として使っている学校があります。
労災認定ろうさいにんてい
けがや病気が仕事や通勤によるものかを、労働基準監督署が判断することです。精神障害も、基準を満たせば労災と認められます。
労災保険ろうさいほけん別の言い方:労働者災害補償保険
仕事中や通勤中のけが、病気、障害、死亡に対して給付を行う公的な保険です。保険料は事業主が全額負担し、パートやアルバイトも対象です。
老障介護ろうしょうかいご
年をとった親が、障害のある子どもの介護を続けている状態のことです。親の体力の低下や、親亡き後が心配されます。
労働安全衛生法ろうどうあんぜんえいせいほう
働く人の安全と健康を守り、快適な職場をつくるための法律です。健康診断やストレスチェック、衛生管理の体制などを定めています。
労働基準監督署ろうどうきじゅんかんとくしょ別の言い方:労基署
会社が労働基準法などを守っているかを監督する国の役所です。労災保険の手続きや、働く人からの相談も受けつけます。
労働基準法ろうどうきじゅんほう
働く時間や休み、給料、解雇など、働く条件の最低の基準を定めた法律です。福祉の職場で働く人にももちろん適用されます。
労働契約法ろうどうけいやくほう
働く人と事業主の間の雇用の契約についての基本的なルールを定めた法律です。解雇や雇止め、無期転換ルールなどの決まりがあります。
労働災害ろうどうさいがい別の言い方:労災
働く人が仕事中や通勤中にけがをしたり、病気になったりすることです。福祉の職場では転倒や腰痛が多いといわれます。
労働施策総合推進法ろうどうしさくそうごうすいしんほう別の言い方:パワハラ防止法
働く人の能力が発揮できる環境づくりを定めた法律です。職場のパワハラ防止の対策を事業主に義務づけたことで知られます。
労働条件通知書ろうどうじょうけんつうちしょ
雇うときに、働く期間や場所、仕事の内容、時間、給料などの条件を書いて働く人に渡す書類です。法律で示すことが義務づけられています。
労働分配率ろうどうぶんぱいりつ
事業で生み出した価値のうち、職員の人件費にあてた割合です。人件費の水準が経営に見合っているかを見る指標です。
ろう文化ろうぶんか別の言い方:デフカルチャー
手話を言語として使うろう者の集まりの中で育まれてきた、独自の考え方や習慣、芸術などの文化のことです。
老齢基礎年金ろうれいきそねんきん
国民年金から、決められた年齢になった人に支給される年金です。保険料を納めた期間に応じて額が決まります。
ロービジョンろーびじょん別の言い方:低視覚
見えにくさがあるものの、残っている視覚を使って生活している状態です。拡大鏡や照明の工夫などで見やすくする支援があります。
ロービジョンケアろーびじょんけあ
見えにくさのある人が、残っている見る力を活かして生活しやすくなるように、補助具の選び方や使い方、生活の工夫などを支援することです。
ロールシャッハテストろーるしゃっはてすと
インクのしみのような図形を見て、何に見えるかを答えてもらい、その答え方から物の見方や心の状態を理解しようとする心理検査です。
ロールプレイろーるぷれい別の言い方:役割演技
実際の場面を想定して役割を演じ、ふるまい方や言い方を練習する方法です。SST や研修でよく使われます。
録音図書ろくおんとしょ
本の内容を朗読して録音した図書です。目が見えにくい人などが、耳で聞いて読書を楽しめます。
65歳問題ろくじゅうごさいもんだい
障害福祉サービスを使ってきた人が65歳になると、原則として介護保険のサービスが優先されるため、使えるサービスや自己負担が変わることがある問題です。
ロコモティブシンドロームろこもてぃぶしんどろーむ別の言い方:ロコモ、運動器症候群
骨や関節、筋肉など体を動かすしくみが衰えて、立つ・歩くことが難しくなりつつある状態です。運動不足や年をとることなどで起こります。
6分間歩行試験ろっぷんかんほこうしけん別の言い方:6MWT
決められたコースを6分間でできるだけ長く歩き、歩けた距離を測る検査です。心臓や肺、筋肉などの病気による体力の状態をみるのに使われます。
ロフストランドクラッチろふすとらんどくらっち別の言い方:ロフストランド杖
握りの上に、前腕を通して支えるカフ(輪)がついたつえです。手首だけでなく腕全体で体を支えられます。
ロボットスーツろぼっとすーつ別の言い方:装着型ロボット
体に着けて、筋肉を動かそうとするときの信号などを読み取り、立つ・歩くなどの動きを助けるロボットです。リハビリや介護の場で使われています。

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