コンテンツへスキップ
障害者・高齢者 福祉のひろば(トップページへ)
メニューを開く

障がい福祉 用語辞典:「し」

676語のうち 1〜80語め(じあえん…〜じじょぐ…)

次亜塩素酸ナトリウムじあえんそさんなとりうむ
塩素系の消毒薬で、ノロウイルスなどの消毒に使われます。家庭用の塩素系漂白剤にも含まれ、うすめて使います。
ジアゼパム坐剤じあぜぱむざざい別の言い方:ダイアップ
肛門から入れて使う、けいれんをおさえる薬です。熱性けいれんの予防や、てんかん発作のときに、医師の指示にもとづいて使います。
CI療法しーあいりょうほう別の言い方:CI療法(制約誘導運動療法)、制約誘導運動療法
脳卒中などでまひのない側の手をミトンなどで使えないようにして、まひのある手をたくさん使う練習をくり返すリハビリの方法です。
GMFMじーえむえふえむ別の言い方:粗大運動能力尺度
寝返り、座る、立つ、歩くなどの大きな体の動きが、どのくらいできるかを点数で評価する検査です。脳性まひのある子どもなどの評価に使われます。
CTしーてぃー別の言い方:コンピューター断層撮影
エックス線を使って、体を輪切りにしたような画像を撮る検査です。短い時間で撮れるため、脳出血など急な病気の診断によく使われます。
シーティングしーてぃんぐ
車いすやいすで、その人に合った楽で安定した座り姿勢がとれるよう、座面や背もたれなどを調整することです。
CPAP療法しーぱっぷりょうほう別の言い方:CPAP、持続陽圧呼吸療法
眠るときに鼻などにマスクを着けて、機械から空気を送り、のどがふさがるのを防ぐ治療です。睡眠時無呼吸症候群の治療で使われています。
CBRしーびーあーる別の言い方:地域に根ざしたリハビリテーション、地域リハビリテーション
「地域に根ざしたリハビリテーション」のことです。地域の住民や資源を生かし、障害のある人が地域の中で生活し参加できるように進める取り組みです。
CBCLしーびーしーえる別の言い方:子どもの行動チェックリスト
「子どもの行動チェックリスト」のことです。子どもの情緒や行動の問題を、保護者が答える質問紙で幅広く調べます。
JPAN感覚処理・行為機能検査じぇいぱんかんかくしょりこういきのうけんさ別の言い方:JPAN
体のバランスや触った感じの分かり方、体の動かし方の計画などを調べる、子ども向けの検査です。感覚統合の視点から支援を考えるために使われます。
シェイピングしぇいぴんぐ別の言い方:行動形成
目標の行動に近い行動を段階的に強化して、少しずつ目標の行動に近づけていく方法です。
JMAPじぇいまっぷ別の言い方:日本版ミラー幼児発達スクリーニング検査
幼い子どもの感覚や運動、ことばなどの発達を、遊びのような課題で調べる検査です。発達のつまずきを早く見つける手がかりになります。
ジェネリック医薬品じぇねりっくいやくひん別の言い方:後発医薬品
最初に開発された薬と同じ有効成分を使って、あとから作られた薬です。値段が安いことが多く、効き目は同じとされています。
ジェノグラムじぇのぐらむ別の言い方:家族関係図
本人を中心に、三世代ほどの家族の関係を記号と線で表した図です。家族の様子を分かりやすく整理するために使います。
支援技術しえんぎじゅつ別の言い方:アシスティブ・テクノロジー、AT
障害のある人ができることを広げるための機器やソフト、そしてそれを選んだり使ったりするための支援のことです。
支援記録しえんきろく別の言い方:ケース記録
利用者ごとの日々の様子や支援の内容、変化などを書いた記録です。支援の振り返りや職員の情報共有、運営指導での確認に使われます。
支援籍しえんせき
埼玉県で、障害のある子どもが在籍する学校とは別の学校や学級にも籍を置き、一緒に学ぶ機会をもつしくみです。
支援費制度しえんひせいど
障害のある人が自分でサービスと事業所を選んで契約する仕組みとして始まった、以前の制度です。今の障害者総合支援法の前のしくみにあたります。
支援プログラムしえんぷろぐらむ
児童発達支援や放課後等デイサービスで、5領域とのつながりをふまえて事業所の支援の内容を示したものです。作って公表することが求められます。
支援プログラム未公表減算しえんぷろぐらむみこうひょうげんさん
児童発達支援や放課後等デイサービスで、5領域とのつながりを示した支援プログラムを作って公表していない場合に、報酬が減らされる仕組みです。
支援目標しえんもくひょう
支援によって目指す本人の状態や暮らしのことです。本人の希望をもとに、分かりやすく具体的な言葉で立てます。
耳音響放射じおんきょうほうしゃ別の言い方:OAE
音を聞かせたときに耳の奥から返ってくるとても小さな音を測り、耳の奥の働きを調べる検査です。赤ちゃんの聞こえのスクリーニングにも使われます。
歯科衛生士しかえいせいし
歯科医師の指示のもとで、歯や口の病気の予防、歯みがきの指導、口腔ケアなどを行う国家資格の専門職です。
資格確認書しかくかくにんしょ
マイナ保険証を持っていない人などに、保険者が交付する書類です。これを病院に出すと、健康保険を使って受診できます。
視覚過敏しかくかびん別の言い方:光過敏
まぶしさや、蛍光灯のちらつき、たくさんの色や模様などを、強くつらく感じる状態です。色つきの眼鏡や照明の調整などで和らぐことがあります。
視覚支援しかくしえん
言葉だけでは伝わりにくいことを、絵・写真・文字・実物などを使って目で見て分かるように伝える支援です。
視覚失認しかくしつにん
目は見えているのに、見た物が何かが分からなくなる状態です。さわったり音を聞いたりすると、何か分かることがあります。
資格取得支援制度しかくしゅとくしえんせいど
職員が仕事に役立つ資格をとるとき、受講料を出したり、勤務の調整をしたりして事業所が後押しする仕組みです。
視覚障害しかくしょうがい
見る力(視力)や見える範囲(視野)などに障害があり、日常生活に不便がある状態です。まったく見えない人から、少し見える人までいます。
視覚障害者柔道しかくしょうがいしゃじゅうどう別の言い方:パラ柔道
視覚障害のある選手が行う柔道です。おたがいに相手の道着をつかみ、組んだ状態から試合を始めるのが特徴です。
視覚障害者用活字文字読上げ装置しかくしょうがいしゃようかつじもじよみあげそうち
印刷物の文字や、文書についた音声コードを読み取って、音声で読み上げる機器です。日常生活用具の一つです。
視覚障害者用時計しかくしょうがいしゃようとけい別の言い方:盲人用時計、音声時計、触読式時計
文字盤を指でさわって時刻が分かる触読式の時計や、ボタンを押すと音声で時刻を知らせる音声式の時計です。日常生活用具の一つです。
視覚障害者用ポータブルレコーダーしかくしょうがいしゃようぽーたぶるれこーだー
デイジー形式の録音図書を聞いたり、録音したりできる持ち運べる機器です。日常生活用具の一つです。
視覚・聴覚・言語機能障害児支援加算しかくちょうかくげんごきのうしょうがいじしえんかさん
障害児通所支援で、視覚・聴覚・言語機能に障がいのある子どもに、手話などの意思疎通の専門性を持つ職員を置いて支援した場合の加算です。
視覚的構造化しかくてきこうぞうか
課題のやり方や材料を、見て分かるように並べたり、色や印で目立たせたりして、何をすればよいかを伝える工夫です。
視覚的スケジュールしかくてきすけじゅーる別の言い方:スケジュール
一日の予定や活動の順番を、絵・写真・文字のカードなどで目に見えるように示したものです。見通しを持ちやすくします。
歯科訪問診療しかほうもんしんりょう別の言い方:訪問歯科診療、訪問歯科
通院が難しい人の自宅や施設に歯科医師が訪ねて、むし歯の治療や入れ歯の調整、口のケアの指導などを行うことです。
時間外労働じかんがいろうどう
法律で決められた働く時間をこえて働くことで、いわゆる残業です。させるには36協定が必要で、割増賃金を払います。
時間外労働の上限規制じかんがいろうどうのじょうげんきせい
働き方改革で決められた、残業時間の上限の決まりです。特別な事情があっても超えてはいけない上限があり、違反には罰則があります。
弛緩性まひしかんせいまひ別の言い方:弛緩性麻痺
筋肉に力が入らず、だらんとやわらかくなっているまひです。神経の損傷の場所などによって、つっぱるまひと分けて呼ばれます。
色覚異常しきかくいじょう別の言い方:色覚多様性、色覚特性
色の見え方や感じ方が多くの人と違う状態です。生まれつきのことが多く、特定の色の組み合わせが見分けにくくなります。
支給決定しきゅうけってい
市町村が、障害のある人が使える福祉サービスの種類と量、期間を決めることです。決まると受給者証が交付されます。
支給決定期間しきゅうけっていきかん
支給決定されたサービスを使える期間です。期間が終わる前に、更新の申請をします。
支給決定基準しきゅうけっていきじゅん
市町村が、どのくらいのサービスを支給するかを決めるための目安です。市町村ごとに定めていますが、一人一人の事情も考えて決めます。
支給申請しきゅうしんせい
障害福祉サービスなどを使いたいときに、市町村に申請することです。この申請から、区分の認定や支給決定の手続きが始まります。
支給量しきゅうりょう
支給決定で決まる、ひと月に使えるサービスの量です。時間や日数で決められ、受給者証に書かれます。
事業活動計算書じぎょうかつどうけいさんしょ
社会福祉法人の決算書類の一つで、1年間の収益と費用をまとめ、もうけや損の状態を表します。企業の損益計算書にあたります。
事業協同組合等算定特例じぎょうきょうどうくみあいとうさんていとくれい
中小企業が事業協同組合などを通じて共同で障害のある人を雇うとき、組合と参加する会社をまとめて雇用率を計算できるしくみです。
事業計画じぎょうけいかく
法人や事業所が、1年などの期間に何を目標にどんな事業を行うかをまとめた計画です。予算とあわせて作られます。
事業者指定じぎょうしゃしてい
障害福祉サービスを提供して給付費を受け取るために、事業者が都道府県や市町村から受ける指定です。人員や設備などの基準を満たす必要があります。
事業所評価じぎょうしょひょうか別の言い方:自己評価
障害児通所支援で、事業所が自分たちの支援や運営を振り返り評価することです。保護者評価とあわせて、結果を公表します。
資金繰りしきんぐり
お金の入りと出のタイミングを調整し、支払いに困らないようにすることです。報酬は後から入金されるため、福祉の事業所でも大切です。
資金収支計算書しきんしゅうしけいさんしょ
社会福祉法人の決算書類の一つで、1年間のお金の入りと出をまとめたものです。支払いの力があるかを見るのに使います。
自己愛性パーソナリティ障害じこあいせいぱーそなりてぃしょうがい
自分は特別だという思いや、ほめられたい気持ちが強く、他人の気持ちを思いやりにくい状態が長く続くものです。内側では傷つきやすさを抱えていることもあります。
自己一致じこいっち別の言い方:純粋性
援助者が自分の感じていることと、言葉や態度が一致している状態のことです。ロジャーズが援助者に必要な態度の一つとしました。
持効性注射剤じこうせいちゅうしゃざい別の言い方:LAI、デポ剤
一度の注射で、何週間かにわたって効き目が続く抗精神病薬です。毎日薬を飲む負担を減らすことができます。
自校通級じこうつうきゅう
自分が通っている学校の中にある通級指導教室で、通級による指導を受けることです。移動の負担が少なくてすみます。
思考伝播しこうでんぱ
自分の考えが、言わなくても周りの人に伝わってしまっていると感じる症状です。統合失調症などでみられます。
自己覚知じこかくち
援助者が、自分の価値観や感情、考え方のくせなどに気づき、理解しておくことです。支援に偏りが出ないようにするために大切とされます。
自己決定じこけってい
自分の生活や人生に関わることを、自分で選び、自分で決めることです。福祉の支援で大切にされる考え方の一つです。
自己効力感じここうりょくかん別の言い方:セルフエフィカシー
「自分ならこれができそうだ」と感じられる気持ちのことです。心理学者バンデューラが唱えました。
自己刺激行動じこしげきこうどう別の言い方:セルフスティミュレーション
体をゆらす、物を見つめる、音を出すなど、自分で感覚の刺激を得るための行動です。安心やリラックスのために行われていることがあります。
死後事務委任契約しごじむいにんけいやく
自分が亡くなったあとの葬儀や役所への届け出、支払いなどの手続きを、信頼できる人に生前に頼んでおく契約です。
事後重症による請求じごじゅうしょうによるせいきゅう別の言い方:事後重症
障害認定日には軽かった障害が、あとで重くなったときに障害年金を請求することです。請求した月の翌月分から受け取れます。
自己注射じこちゅうしゃ
医師の指導を受けて、患者本人や家族が家で注射をすることです。インスリンや一部の病気の薬などで行われます。
自己点検じこてんけん別の言い方:自己点検表
事業所が、指定権者の示す点検表などを使って、基準や報酬の算定を守れているかを自分で確かめることです。
自己導尿じこどうにょう別の言い方:導尿、間欠導尿
細い管を尿道からぼうこうに入れて、尿を出す方法です。自分で尿を出しにくい人が、決まった時間に自分や介助者が行います。
事故発生時の対応じこはっせいじのたいおう
サービス提供中に事故が起きたとき、家族や市町村などに連絡し、必要な措置をとり、記録するよう定めた運営基準です。
事故発生の防止じこはっせいのぼうし
事業所が事故を防ぐために、指針を作り、事故やヒヤリハットを報告・分析し、研修を行うことです。運営基準で求められています。
自己評価結果等未公表減算じこひょうかけっかとうみこうひょうげんさん
児童発達支援や放課後等デイサービスで、事業所の自己評価と保護者評価の結果を公表していない場合に、報酬が減らされる仕組みです。
事故報告書じこほうこくしょ
サービス提供中のけがや誤薬などの事故について、経過や対応、再発防止策をまとめた書類です。市町村への報告が必要な場合もあります。
自殺企図じさつきと
自分の命を絶とうとする行動のことです。本人が強い苦しみを抱えているサインであり、医療や相談機関による支援が必要です。
自殺対策基本法じさつたいさくきほんほう
自殺を個人の問題ではなく社会の問題としてとらえ、国や地方公共団体などが協力して自殺を防ぐ対策を進めることを定めた法律です。
四肢切断ししせつだん別の言い方:切断、肢切断
事故や病気などで、手や足の一部を失った状態です。義手や義足を使って生活する人もいます。
四肢まひししまひ別の言い方:四肢麻痺
両手と両足の4つすべてにまひがある状態です。首の部分の脊髄の損傷や脳性まひなどで起こります。
児者一貫じしゃいっかん
重症心身障害のある人などが、子どものころから大人になっても、同じ施設で続けて支援を受けられるようにする考え方です。
歯周病ししゅうびょう
歯と歯ぐきのすき間にたまった細菌によって、歯ぐきや歯を支える骨がこわされていく病気です。歯みがきが難しい人では起こりやすく、口のケアで予防します。
自主製品じしゅせいひん
障害福祉の事業所が自分たちで企画して作り、販売する品物です。パンやお菓子、雑貨などがあり、工賃の大切な収入源です。
自傷行為じしょうこうい別の言い方:自傷
自分の頭をたたく、腕をかむ、皮ふを傷つけるなど、自分の体を傷つける行動です。つらさを伝える手段であることもあり、背景を理解した支援が大切です。
自助具じじょぐ
握りやすい柄のスプーンや、ボタンをとめる道具など、障害があっても自分で日常の動作をしやすくするために工夫された道具です。

高齢者福祉 用語辞典も見る

このページに、まちがいや古い情報はありませんか?