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障がい福祉 用語辞典:「に」

64語

ニーズにーず別の言い方:生活ニーズ
本人がよりよい生活を送るために必要としていることです。本人が感じている思いと、専門職から見て必要なことの両方から考えます。
ニィリエにぃりえ
スウェーデンの人物で、ノーマライゼーションの考え方を、1日・1週間・1年のふつうのリズムなど、8つの原理として整理しました。
二次障害にじしょうがい
もともとの障害や特性への理解が得られず、失敗や叱責が重なることで、うつや不安、不登校などの新たな困りごとが生じることです。
二次判定にじはんてい
一次判定の結果に、特記事項や医師意見書の内容を加えて、市町村審査会が障害支援区分を最終的に判断することです。
22q11.2欠失症候群にじゅうにきゅーいちいちてんにけっしつしょうこうぐん別の言い方:ディジョージ症候群
22番目の染色体の一部が欠けて起こる病気です。心臓の病気、口蓋の異常、免疫の弱さ、学習の困りごとなど、さまざまな症状がみられます。
日常生活自立支援事業にちじょうせいかつじりつしえんじぎょう
判断する力に不安がある人が、福祉サービスの利用手続きや、日々のお金の管理などの手伝いを受けられる事業です。社会福祉協議会が行っています。
日常生活の指導にちじょうせいかつのしどう
各教科等を合わせた指導の一つで、着替えや食事、あいさつなど、毎日の生活の流れの中で必要なことを身につける指導です。
日常生活用具給付等事業にちじょうせいかつようぐきゅうふとうじぎょう
重い障害のある人に、特殊寝台、入浴補助用具、ストーマ用具、情報機器などの生活を助ける用具を給付・貸与する、市町村の事業です。
日常的金銭管理サービスにちじょうてききんせんかんりさーびす
日常生活自立支援事業の支援の1つです。年金の受け取りや、公共料金・家賃の支払い、生活費の引き出しなどを手伝います。
日中一時支援にっちゅういちじしえん
障がいのある人に日中の活動の場を用意し、見守りなどを行う市町村の地域生活支援事業です。家族の就労や一時的な休息を助けます。
日中一時支援事業にっちゅういちじしえんじぎょう
障害のある人の日中の活動の場を用意し、家族の仕事や休息を助けるために、一時的に見守りなどを行う市町村の事業です。
日中活動支援加算にっちゅうかつどうしえんかさん
医療型短期入所で、保育士などが計画を作り、利用者に日中の活動の支援を行った場合の加算です。
日中サービス支援型にっちゅうさーびすしえんがた
グループホームの類型の一つで、重い障がいのある人や高齢の人のために、日中も含めて常に支援できる体制をとる形です。
日中サービス支援型共同生活援助にっちゅうさーびすしえんがたきょうどうせいかつえんじょ別の言い方:日中サービス支援型グループホーム
重い障害のある人や年をとった障害のある人も暮らせるよう、昼間も職員がいて、一日中支援を受けられるグループホームです。
二分脊椎にぶんせきつい別の言い方:二分脊椎症
生まれつき背骨の一部が閉じていない状態です。脊髄の神経が傷つくことで、足のまひや排尿・排便の障害が起こることがあります。
日本語対応手話にほんごたいおうしゅわ別の言い方:手指日本語
日本語の文の語順に合わせて、単語を手話で表していく方法です。中途で聞こえなくなった人などに使われることがあります。
日本視覚障害者団体連合にほんしかくしょうがいしゃだんたいれんごう別の言い方:日視連
目の見えない人・見えにくい人の全国的な当事者団体です。視覚障害のある人の暮らしや権利を守るための活動をしています。
日本自閉症協会にほんじへいしょうきょうかい
自閉症のある人とその家族、専門家などが集まる全国の団体です。相談や啓発、研修などを行っています。
日本手話にほんしゅわ
日本のろう者の間で受けつがれてきた手話で、日本語とは違う独自の文法を持つ言語です。顔の表情なども文法の役割を持ちます。
日本障害フォーラムにほんしょうがいふぉーらむ別の言い方:JDF
障害者権利条約の推進などのため、全国の主な障害者団体が集まって作った組織です。国連への報告や政策提言を行っています。
日本身体障害者団体連合会にほんしんたいしょうがいしゃだんたいれんごうかい別の言い方:日身連
全国の身体障害のある人の団体が集まる組織です。身体障害のある人の福祉の向上や社会参加を進める活動をしています。
日本知的障害者福祉協会にほんちてきしょうがいしゃふくしきょうかい
知的障害のある人を支援する全国の施設や事業所が集まる団体です。研修や調査研究、政策提言などを行っています。
日本てんかん協会にほんてんかんきょうかい別の言い方:波の会
てんかんのある人とその家族、専門家などが集まる全国の団体です。正しい理解の普及や相談の活動を行っています。
日本年金機構にほんねんきんきこう
国に代わって公的年金の仕事を行う法人です。障害年金の請求の受付や審査、支払いなどを行っています。
日本発達障害ネットワークにほんはったつしょうがいねっとわーく別の言い方:JDDネット
発達障害のある人の当事者団体や親の会、専門家の団体などが集まった全国的なネットワークです。
日本パラスポーツ協会にほんぱらすぽーつきょうかい別の言い方:JPSA、日本障がい者スポーツ協会
障害者スポーツを広め、選手を育てることなどを目的とする全国的な団体です。全国障害者スポーツ大会の開催や、指導者の資格の認定などを行っています。
日本パラリンピック委員会にほんぱらりんぴっくいいんかい別の言い方:JPC
国際パラリンピック委員会に加盟する日本の組織で、パラリンピックなどの国際大会への選手の派遣や、選手の強化を行っています。
入院・外泊時加算にゅういんがいはくじかさん
施設やグループホームの利用者が入院や外泊をしている間も、居室を確保して支援を続けている場合に算定できる加算です。
入院時情報連携加算にゅういんじじょうほうれんけいかさん
利用者が入院するとき、相談支援専門員が病院に心身の状態や生活の様子などの情報を伝えた場合の加算です。
入院者訪問支援事業にゅういんしゃほうもんしえんじぎょう
精神科病院に入院している人のところへ研修を受けた支援員が訪ね、話を聞いたり情報を伝えたりする事業です。孤立を防ぐことが目的です。
入所受給者証にゅうしょじゅきゅうしゃしょう
障害のある子どもが障害児入所施設を利用するときに、都道府県などが交付する受給者証です。
入眠困難にゅうみんこんなん別の言い方:入眠障害
布団に入ってもなかなか寝つけないことです。不眠の症状の一つで、不安や生活リズムの乱れなどがかかわります。
乳幼児教育相談にゅうようじきょういくそうだん
ろう学校(聴覚特別支援学校)などで、聞こえに障害のある0歳からの子どもと家族を対象に、関わり方や言葉の育ちについて相談や支援を行うものです。
乳幼児健康診査にゅうようじけんこうしんさ別の言い方:乳幼児健診
市町村が赤ちゃんや幼い子どもに行う健康診断です。体の成長や発達を確かめ、病気や発達の心配があれば早めに相談や支援につなげます。
入浴支援加算にゅうよくしえんかさん
障害児通所支援で、医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害児などに、入浴の支援を行った場合の加算です。
入浴担架にゅうよくたんか
体を横にしたまま浴室へ運び、入浴させるための担架です。日常生活用具の一つです。介助する人の負担も軽くなります。
入浴補助用具にゅうよくほじょようぐ
入浴用のいす・浴槽の手すり・浴槽台など、おふろに安全に入るのを助ける道具です。日常生活用具や介護保険の特定福祉用具の対象になります。
入浴用リフトにゅうよくようりふと別の言い方:入浴リフト
浴槽のそばに取り付けて、座ったまま体を持ち上げ、浴槽に出入りできるようにする機器です。介助する人の負担も軽くします。
入力スイッチにゅうりょくすいっち別の言い方:スイッチ
手・足・頭・まばたきなど、本人が動かせる体の部分で押したり触れたりして、機器を操作するためのスイッチです。
ニューロダイバーシティにゅーろだいばーしてぃ別の言い方:神経多様性
自閉スペクトラム症や ADHD などの脳や神経の違いを、直すべき欠点ではなく、人の多様性の一つとしてとらえる考え方です。
尿失禁にょうしっきん
自分の意思とは関係なく、尿がもれてしまうことです。原因によって種類があり、トイレへの誘導や骨盤まわりの筋肉の体操、パッドの工夫などで対応します。
尿路感染症にょうろかんせんしょう
尿の通り道に細菌が入って起こる感染症です。膀胱炎や腎盂腎炎などがあり、カテーテルを使っている人や導尿をしている人はかかりやすくなります。
尿路ストーマにょうろすとーま別の言い方:人工膀胱、ウロストミー
膀胱の病気などのために、おなかの表面につくる尿の出口です。ストーマ装具をつけて尿を受け止めます。
任意後見にんいこうけん
判断する力があるうちに、将来に備えて、自分で選んだ人と支援してほしい内容を公正証書の契約で決めておく仕組みです。
任意後見監督人にんいこうけんかんとくにん
任意後見の契約が始まるときに家庭裁判所が選ぶ人で、任意後見人が契約どおりきちんと仕事をしているかを確かめます。
任意後見契約にんいこうけんけいやく
判断能力が不十分になったときにそなえ、あらかじめ自分で選んだ人に財産管理などを頼んでおく契約です。公正証書で結びます。
任意後見制度にんいこうけんせいど
判断する力があるうちに、将来に備えて、支えてほしい人と内容を自分で決め、公正証書で契約しておくしくみです。
任意後見人にんいこうけんにん
任意後見の契約で、本人が自分で選んでおいた支え手です。本人の判断する力が落ちたあと、契約で決めた内容の支援を行います。
任意事業にんいじぎょう
地域生活支援事業のうち、市町村や都道府県が地域の必要に応じて、行うかどうかを決められる事業です。
任意入院にんいにゅういん
本人が同意して行う精神科の入院です。精神保健福祉法では、できるだけこの形で入院するよう努めることとされています。
認知機能障害にんちきのうしょうがい
記憶する、注意を向ける、計画を立てるなど、頭の働きが低下した状態です。統合失調症や認知症、脳のけがなど、さまざまな原因で起こります。
認知機能リハビリテーションにんちきのうりはびりてーしょん
注意・記憶・計画を立てる力などの認知機能を、課題や練習を通して高めることを目指すリハビリテーションです。統合失調症の人などに行われます。
認知行動療法にんちこうどうりょうほう別の言い方:CBT
物事のとらえ方(認知)と行動に目を向け、気持ちを楽にする考え方や行動の仕方を練習していく心理療法です。うつ病や不安症などに用いられます。
認知再構成法にんちさいこうせいほう別の言い方:認知再構成
認知行動療法の方法の一つで、その場でふと浮かぶ考えを書き出し、ほかの見方ができないかを検討して、バランスのよい考え方を探すことです。
認知症にんちしょう
脳の病気などによって、記憶や判断などの働きが低下し、日常生活に支障が出ている状態です。原因となる病気によっていくつかの種類があります。
認知症の行動・心理症状にんちしょうのこうどうしんりしょうじょう別の言い方:BPSD、周辺症状
認知症にともなう、不安、気分の落ちこみ、妄想、歩き回る、興奮するなどの症状です。環境や関わり方の工夫で和らぐことがあります。
認知処理療法にんちしょりりょうほう別の言い方:CPT
トラウマのあとに生まれた「自分のせいだ」などのとらわれた考え方を見つめ直し、整理していくPTSDの心理療法です。
認定調査にんていちょうさ
障害支援区分を決めるために、調査員が本人や家族に会って、移動や身の回りのこと、行動などについて聞き取る調査です。
認定調査員にんていちょうさいん
障害支援区分の認定調査を行う人です。市町村の職員や、市町村から頼まれた相談支援事業所の職員などで、研修を受けています。
認定調査項目にんていちょうさこうもく
認定調査で確かめる内容です。移動や動作、身の回りの世話、意思疎通、行動障害、特別な医療などについての項目があります。
認定特定行為業務従事者にんていとくていこういぎょうむじゅうじしゃ
喀痰吸引等研修を修了し、都道府県の認定を受けて、たんの吸引や経管栄養を行える介護職員などのことです。
認定特別支援学校就学者にんていとくべつしえんがっこうしゅうがくしゃ
障害の状態や教育的な必要などから、特別支援学校に入学することが適当だと市町村の教育委員会が認めた子どものことです。
認定日請求にんていびせいきゅう
障害認定日の時点で障害の状態にあてはまるとして、障害年金を請求することです。認められると、障害認定日の翌月分から受け取れます。
認定補聴器技能者にんていほちょうきぎのうしゃ
補聴器を選んだり、聞こえに合わせて調整したりするための知識と技術を持つと認められた人の資格です。補聴器を買うときの相談相手になります。

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