障がい福祉 用語辞典:「う」
31語
- Vineland-II適応行動尺度ゔぁいんらんどつーてきおうこうどうしゃくど別の言い方:ヴァインランド適応行動尺度、Vineland
- コミュニケーション、日常生活の力、人との関わりなど、ふだんの生活でどのくらいできているか(適応行動)を、身近な人への聞き取りで調べる検査です。
- Vineland適応行動尺度ゔぁいんらんどてきおうこうどうしゃくど別の言い方:ヴァインランド適応行動尺度、Vineland
- コミュニケーション・日常生活スキル・社会性・運動などの面から、日常生活での適応行動の程度を調べる検査です。本人をよく知る人への面接で行います。
- WCAGうぃーかぐ別の言い方:ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン
- ウェブサイトのアクセシビリティについての国際的なガイドラインです。W3Cという団体がつくっています。
- WeeFIMうぃーふぃむ別の言い方:こどものための機能的自立度評価法
- 子どもの食事や着替え、トイレ、移動、コミュニケーションなどが、どのくらい自分でできるかを評価する方法です。FIMを子ども向けにしたものです。
- WISCうぃすく別の言い方:ウェクスラー児童用知能検査
- 子ども向けに作られたウェクスラー式の知能検査です。全体の知能指数に加えて、言葉の理解や処理の速さなど、いくつかの力の得意・不得意が分かります。
- WPPSIうぃぷしー別の言い方:ウェクスラー幼児用知能検査
- 幼い子ども向けに作られたウェクスラー式の知能検査です。遊びのような課題を通して、言葉や考える力などを調べます。
- ウィリアムズ症候群うぃりあむずしょうこうぐん
- 7番目の染色体の一部が欠けて起こる病気です。心臓の血管の病気や知的障害がみられることがあり、人なつっこく話し好きな人が多いといわれます。
- WAISうぇいす別の言い方:ウェクスラー成人知能検査
- おとな向けに作られたウェクスラー式の知能検査です。いくつかの力の得意・不得意を調べ、仕事や生活の支援に役立てることがあります。
- WAVESうぇーぶす別の言い方:見る力を育てるビジョン・アセスメント
- 子どもの見る力や、見たものを手の動きにつなげる力などを調べる検査です。読み書きや運動の苦手さの背景を知り、支援を考えるために使われます。
- ウェクスラー式知能検査うぇくすらーしきちのうけんさ別の言い方:ウェクスラー式
- ウェクスラーが考えた知能検査で、全体の IQ に加えて、言葉の理解や作業の速さなど、いくつかの力に分けて得意・不得意を見ることができます。
- ウエスト症候群うえすとしょうこうぐん別の言い方:点頭てんかん、てんかん性スパズム
- 主に赤ちゃんに起こるてんかんで、頭をかくんと下げたり、体を折り曲げたりする発作を、短い間隔でくり返すのが特徴です。発達への影響もみられます。
- ウェブアクセシビリティうぇぶあくせしびりてぃ
- ホームページなどのウェブサイトを、障害のある人や高齢者も含めて、だれもが利用できるようにすることです。
- ウェルニッケ失語うぇるにっけしつご別の言い方:感覚性失語
- すらすら話せるものの、言いまちがいが多く、相手の言葉を理解することが難しいタイプの失語症です。本人が誤りに気づきにくいことがあります。
- ウェルビーイングうぇるびーいんぐ
- 体だけでなく、心や社会とのつながりも含めて、その人がよい状態で満たされていることです。福祉の目指すものとしてよく使われます。
- VOCAゔぉか別の言い方:音声出力コミュニケーションエイド、ヴォカ
- ボタンを押すと、あらかじめ録音した声や合成音声が出る機器です。話すことが難しい人のコミュニケーションを助けます。
- ヴォルフェンスベルガーゔぉるふぇんすべるがー
- ノーマライゼーションの考え方をアメリカで広め、社会的役割の価値づけ(ソーシャルロールバロリゼーション)を提唱した研究者です。
- ウォルフ・ヒルシュホーン症候群うぉるふひるしゅほーんしょうこうぐん別の言い方:4p-症候群
- 4番染色体の一部が欠けて起こる生まれつきの体質です。成長の遅れ、知的障害、てんかん、特徴のある顔立ちなどがみられます。
- 動く重症心身障害児うごくじゅうしょうしんしんしょうがいじ別の言い方:動く重症児
- 重い知的障害があり、歩くことはできるものの、強い行動の困りごとがあって手厚い見守りが必要な子どもを指して使われてきた言葉です。
- う蝕うしょく別の言い方:むし歯、虫歯
- 口の中の細菌が作る酸によって、歯がとけていく病気で、いわゆるむし歯のことです。甘い飲み物の回数を控えることや歯みがき、フッ化物の利用で予防します。
- 内なる優生思想うちなるゆうせいしそう
- 自分では気づかないうちに心の中に持っている、障害のある人の命や生き方を低く見る考え方のことです。障害者運動の中で問いかけられてきました。
- 宇都宮病院事件うつのみやびょういんじけん
- 1984年に明らかになった、栃木県の精神科病院で入院患者が職員の暴行で亡くなった事件です。精神科医療での人権を守るため、法律が改められるきっかけになりました。
- うつ病うつびょう別の言い方:大うつ病性障害、抑うつ症
- 気分の落ちこみや、何にも興味がわかない状態が長く続く病気です。眠れない、食欲がない、疲れやすいなど、体の症状も現れます。
- 運営基準うんえいきじゅん
- 指定基準のうち、契約・計画の作成・記録・苦情解決・虐待防止など、事業所を運営するときに守るべきことを定めたものです。
- 運営規程うんえいきてい
- 事業所の目的、職員の体制、営業日と時間、利用定員、サービスの内容、利用料、緊急時の対応などを定めた事業所の決まりです。
- 運営指導うんえいしどう別の言い方:実地指導
- 都道府県や市町村が事業所を訪ねて、サービスの内容や運営、報酬の請求が正しく行われているかを確かめ、助言や指導をすることです。
- 運営適正化委員会うんえいてきせいかいいんかい
- 福祉サービスの利用者の苦情を、事業所との間で解決できないときに相談できる機関です。都道府県の社会福祉協議会に置かれています。
- 運賃割引(障害者割引)うんちんわりびき
- 障害者手帳を見せると、鉄道やバス、船などの運賃が割引になる制度です。本人だけでなく、介護する人も割引になる場合があります。
- 運転免許取得費助成うんてんめんきょしゅとくひじょせい
- 障害のある人が自動車の運転免許を取るときに、教習所の費用の一部を助成する制度です。市町村の地域生活支援事業などで行われています。
- 運転免許の適性相談うんてんめんきょのてきせいそうだん別の言い方:安全運転相談
- 病気や障害が運転に影響するか心配な人が、運転免許センターなどで受けられる相談です。必要に応じて運転できる条件などを確かめます。
- 運動失調うんどうしっちょう別の言い方:失調
- 筋力は保たれているのに、体のバランスや動きの調整がうまくできない状態です。ふらつく、手がふるえて物をつかみにくいなどがあります。
- 運動チックうんどうちっく
- まばたき、顔をしかめる、肩をすくめる、首をふるなど、体の動きとして現れるチックです。自分の意思でおさえ続けることは難しいです。
