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障がい福祉 用語辞典:「ゆ」

20語

遺言ゆいごん
自分が亡くなったあとの財産の分け方などを、決められた方法で書き残しておくことです。障害のある子の将来の暮らしに備えるため活用されます。
有期雇用ゆうきこよう
働く期間を決めて結ぶ雇用の契約です。契約社員やパートに多く、更新が長く続くと無期雇用に変える申し込みができる決まりがあります。
遊戯聴力検査ゆうぎちょうりょくけんさ
音が聞こえたらおもちゃを動かすなど、遊びの形を取り入れて行う幼い子ども向けの聴力検査です。
有期認定ゆうきにんてい
障害の状態が変わる可能性があるため、何年かごとに障害状態確認届を出して、障害年金の等級を見直すことになっている認定です。
遊戯療法ゆうぎりょうほう別の言い方:プレイセラピー
子どもにとって自然な表現の方法である遊びを通して、気持ちを表したり整理したりできるよう支える心理療法です。
優生思想ゆうせいしそう
命や人に優劣をつけ、障害のある人などを「生まれないほうがよい」とする考え方です。障害のある人への差別や迫害につながってきました。
優生手術ゆうせいしゅじゅつ
優生保護法のもとで行われた、子どもを産めなくする不妊手術のことです。多くの障害のある人が、本人の同意なく手術を受けさせられました。
優生保護法ゆうせいほごほう別の言い方:旧優生保護法
1948年にできた法律で、障害のある人などに、本人の同意がないまま不妊手術などを行うことを認めていました。1996年に改正され、この部分はなくなりました。
UDフォントゆーでぃーふぉんと別の言い方:ユニバーサルデザインフォント
文字の形を工夫して、見えにくい人や読むのが苦手な人なども含め、多くの人が読みまちがえにくいようにつくられた書体です。
郵便等による不在者投票ゆうびんとうによるふざいしゃとうひょう別の言い方:郵便投票
重い身体障害などがあり投票所に行けない人が、自宅で投票用紙に書いて郵便で送れる仕組みです。障害の程度などの条件があります。
有料道路の障害者割引ゆうりょうどうろのしょうがいしゃわりびき
障害のある人が自分で運転する場合や、重い障害のある人を乗せて家族などが運転する場合に、高速道路などの料金が割引される制度です。事前の登録が必要です。
ユニットゆにっと
グループホームなどで、居室と、それに近い居間・食堂などの共用の場所をまとめた生活の単位です。
ユニバーサルシートゆにばーさるしーと別の言い方:大型ベッド
トイレの中にある、横になって着替えやおむつ交換ができる大人も使える大きな台です。障害のある人の介助などで使われます。
ユニバーサルツーリズムゆにばーさるつーりずむ
年齢や障害などにかかわらず、だれもが気がねなく旅行を楽しめるようにする取り組みです。宿や観光地のバリアフリー化や情報の発信などが進められています。
ユニバーサルデザインゆにばーさるでざいん別の言い方:UD
年齢や障害の有無などに関わらず、はじめからできるだけ多くの人が使いやすいように、建物や物、情報などをデザインする考え方です。
ユニバーサルデザインタクシーゆにばーさるでざいんたくしー別の言い方:UDタクシー
車いすに乗ったまま乗れるスロープなどがついた、だれもが使いやすいタクシーです。国の基準を満たした車両が認定されています。
ユニバーサルデザインの7原則ゆにばーさるでざいんのななげんそく
ユニバーサルデザインを考えるときの7つの原則です。だれでも公平に使える、使い方がかんたん、必要な情報がすぐ分かる、少ない力で使える、などがあります。
ユニバーサルビーチゆにばーさるびーち
砂浜にマットを敷いたり、水陸両用の車いすを用意したりして、車いすを使う人なども海辺を楽しめるようにした海水浴場や取り組みのことです。
指点字ゆびてんじ
盲ろう者の指を点字タイプライターのキーに見立てて、相手の指を軽くたたいて点字を伝える方法です。日本で考え出されました。
指文字ゆびもじ
日本語の五十音などを、手の形一つひとつで表したものです。人の名前や手話の単語がない言葉などを伝えるときに使います。

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