障がい福祉 用語辞典:「み」
19語
- ミオクロニー発作みおくろにーほっさ
- 手足や体が、一瞬びくっとふるえる発作です。朝起きたすぐ後に起こりやすいてんかんもあります。
- ミキサー食みきさーしょく別の言い方:ブレンダー食
- ふつうの食事をミキサーにかけて、なめらかにしたものです。かむのが難しい人の食事や、胃ろうから注入する食事として使われることがあります。
- 未熟児網膜症みじゅくじもうまくしょう
- 早く生まれた赤ちゃんで、網膜の血管が十分に育たずに起こる目の病気です。重い場合は視覚障害につながることがあります。
- ミダゾラム口腔用液みだぞらむこうくうようえき別の言い方:ブコラム
- てんかん発作が続くときに、ほおと歯ぐきの間に入れて使う薬です。学校や保育所で、条件を満たせば教職員なども使えるとされています。
- 見通しみとおし
- これから何が、いつ、どのくらい起こるのかが分かっていることです。見通しが持てると安心しやすい人が多く、視覚的スケジュールなどで支えます。
- ミトコンドリア病みとこんどりあびょう
- 細胞の中でエネルギーを作るミトコンドリアの働きが弱くなる病気の総称です。脳や筋肉、心臓など、エネルギーを多く使う場所に症状が出やすいです。
- 看取りみとり別の言い方:看取りケア
- 人生の最期が近づいた人が、住みなれた場所で穏やかに過ごせるよう、本人の意思を尊重しながら、医療や介護の関係者と家族が見守り支えることです。
- 見守りみまもり
- ひとり暮らしの人や支援が必要な人の様子に、近所の人や支援者が日ごろから気を配り、異変があれば早めに気づいて支援につなぐことです。
- 見守り契約みまもりけいやく
- 任意後見を始めるまでの間、定期的な連絡や訪問で本人の暮らしや健康の様子を確かめてもらう契約です。
- 見守りセンサーみまもりせんさー
- ベッドや部屋に置き、利用者の起き上がりや睡眠、呼吸などの様子を知らせる機器です。夜間の見回りの負担を減らすために使われます。
- 耳かけ型補聴器みみかけがたほちょうき
- 耳の後ろにかけて使う補聴器です。いちばん多く使われている形で、軽い難聴から重い難聴まで幅広く対応できます。
- 耳鳴りみみなり別の言い方:耳鳴
- まわりに音がないのに、耳や頭の中で音が鳴っているように感じる状態です。難聴にともなうことが多く、眠りや集中に影響することがあります。
- 耳マークみみまーく
- 耳が聞こえにくいことを示したり、窓口などで筆談などの対応ができることを示したりするマークです。
- 身元保証みもとほしょう
- 入院や施設入所、住まいの契約のときに、費用の支払いや緊急時の対応などを引き受けることです。身寄りのない人の支援が課題になっています。
- 脈拍みゃくはく
- 心臓が血液を送り出すたびに、手首などの動脈で感じる拍動のことです。1分間の回数やリズムの乱れを見て、体の状態を確かめます。
- ミラーセラピーみらーせらぴー別の言い方:鏡療法
- 鏡に動く側の手足を映し、まひのある手足が動いているように見せて、脳に働きかけるリハビリの方法です。幻肢痛を和らげる目的で使われることもあります。
- 未来語りのダイアローグみらいかたりのだいあろーぐ別の言い方:アンティシペーション・ダイアローグ
- フィンランドで生まれた対話の方法で、物事がうまくいった未来を思い浮かべ、そこから振り返る形で、今できることを話し合います。
- 民生委員みんせいいいん
- 厚生労働大臣から委嘱された地域のボランティアで、住民の相談にのり、必要な支援につなぐ役目の人です。給料はなく、児童委員も兼ねています。
- 民生委員・児童委員みんせいいいんじどういいん
- 地域の住民の立場から、生活に困っている人や子育て家庭などの相談にのり、行政などにつなぐ人です。厚生労働大臣から委嘱されます。
