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障がい福祉 用語辞典:「ち」

107語のうち 81〜107語め(ちょうか…〜ちんもく…)

聴覚過敏ちょうかくかびん
ほかの人が気にならない音を、大きく感じたり不快に感じたりする状態です。人ごみのざわざわや、特定の音が強い苦痛になることがあります。
聴覚口話法ちょうかくこうわほう別の言い方:口話法
補聴器などで残っている聞こえを活かしながら、相手の口の動きを読み取り、自分も声で話すことを中心にしたろう教育の方法です。
聴覚失認ちょうかくしつにん
耳は聞こえているのに、聞こえた音や声が何の音なのか分からなくなる状態です。脳の聴覚に関わる部分が傷ついて起こります。
聴覚障害ちょうかくしょうがい
耳や聞こえの神経などに障害があり、音や話し言葉が聞こえにくい、または聞こえない状態です。程度や必要な配慮は人によって違います。
聴覚障害者情報提供施設ちょうかくしょうがいしゃじょうほうていきょうしせつ
字幕や手話の入った映像をつくって貸し出したり、手話通訳者の派遣や相談を行ったりする施設です。
聴覚障害者標識ちょうかくしょうがいしゃひょうしき別の言い方:蝶マーク
耳の聞こえない人や聞こえにくい人が運転する車であることを示すマークです。条件によっては表示が義務になっています。
聴覚障害者用屋内信号装置ちょうかくしょうがいしゃようおくないしんごうそうち
玄関のチャイムや赤ちゃんの泣き声、目覚ましなどを、光や振動で知らせる装置です。音が聞こえにくい人のための日常生活用具です。
聴覚障害者用情報受信装置ちょうかくしょうがいしゃようじょうほうじゅしんそうち
字幕や手話が入った番組を、テレビ画面に映して見られるようにする機器です。聞こえにくい人のための日常生活用具です。
聴覚障害者用通信装置ちょうかくしょうがいしゃようつうしんそうち
ファックスなど、声を使わずに文字や画像で連絡をとるための機器です。聞こえにくい人や話しにくい人のための日常生活用具です。
聴覚情報処理障害ちょうかくじょうほうしょりしょうがい別の言い方:APD、聞き取り困難症、LiD
聴力検査では異常がないのに、雑音の中で話が聞き取れない、聞きまちがいが多いなど、聞こえた音の意味を理解しにくい状態です。
長下肢装具ちょうかしそうぐ別の言い方:KAFO
太ももから足先までにつける装具です。ひざと足首を支えて、立つ練習や歩く練習を助けます。
長期帰宅時支援加算ちょうききたくじしえんかさん
グループホームの利用者が長めの期間、家族の家などに帰宅している間に、事業所が連絡調整などの支援を行った場合の加算です。
長期入院ちょうきにゅういん
精神科病院などに長い期間入院し続けていることです。日本は精神科の長期入院が多く、地域で暮らせるようにする取り組みが進められています。
長期目標ちょうきもくひょう
支援の計画で、比較的長い期間をかけて目指す目標のことです。本人の望む暮らしにつながるように立てます。
超重症児ちょうじゅうしょうじ別の言い方:超重症児者
重症心身障害の中でも、人工呼吸器の使用や頻繁なたんの吸引など、特に多くの医療的ケアが必要な子どもや人を指す言葉です。判定のための基準があります。
聴性脳幹反応ちょうせいのうかんはんのう別の言い方:ABR
音を聞かせたときの脳の反応を、頭につけた電極で調べる検査です。本人が答えなくてもよいため、赤ちゃんの聞こえの検査にも使われます。
超短時間雇用ちょうたんじかんこよう
週20時間に満たない、とても短い時間で働く雇い方です。長い時間働くのがむずかしい人でも、できる仕事を切り出して働けるようにする取り組みです。
聴導犬ちょうどうけん
耳の聞こえない人や聞こえにくい人に、玄関のチャイムや目覚まし時計などの音を知らせ、音のする場所まで連れて行く訓練を受けた犬です。
重複障害学級ちょうふくしょうがいがっきゅう別の言い方:重複学級
特別支援学校で、二つ以上の障害をあわせもつ子どもが学ぶ学級です。少ない人数で、一人ひとりに合わせた指導をします。
調理員ちょうりいん
施設などで利用者の食事を作る職員です。栄養士の献立にそって、衛生に気をつけながら調理します。
聴力レベルちょうりょくれべる
どのくらい小さな音まで聞こえるかを、デシベル(dB)という単位で表したものです。数字が大きいほど、聞こえにくいことを意味します。
腸ろうちょうろう別の言い方:腸瘻
おなかの皮膚から小腸まで穴をあけ、管を通して栄養を入れる方法です。胃に入れると逆流しやすい人などに使われます。
直面化ちょくめんか別の言い方:対決
面接技法の一つで、相手の言葉と行動の食い違いなどに、相手が自分で向き合えるように、ていねいに指摘することです。
賃金改善ちんぎんかいぜん
職員の基本給や手当、賞与などを引き上げることです。処遇改善加算で受け取ったお金は、職員の賃金改善にあてることが決められています。
賃金向上達成指導員配置加算ちんぎんこうじょうたっせいしどういんはいちかさん
就労継続支援A型で、利用者の賃金を上げるための計画を作り、そのための指導員を置いている事業所への加算です。
賃金体系ちんぎんたいけい
基本給や手当など、給料がどのような要素でどう決まるかを表した仕組みです。処遇改善加算のキャリアパス要件とも関係します。
沈黙ちんもく
面接の中で会話が止まっている時間のことです。相手が考えたり気持ちを整理したりしている大切な時間として、あせらずに待つことも技法の一つです。

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