障がい福祉 用語辞典:「ほ」
97語のうち 81〜97語め(ほそくき…〜ぽんぺび…)
- 補足給付ほそくきゅうふ
- 施設に入所している人やグループホームの人などの、食費や住まいの費用の負担を軽くするための給付です。所得の低い人が対象です。
- 補足性の原理ほそくせいのげんり
- 生活保護を受ける前に、自分の資産や働く力、家族の助け、ほかの制度などを、まず使うことが求められるという考え方です。
- 母体保護法ぼたいほごほう
- 1996年に優生保護法が改正されてできた法律です。障害を理由にした不妊手術などの規定は削除されました。
- ボタン型胃ろうぼたんがたいろう
- おなかの表面に小さなボタンのような部分だけが出ている胃ろうカテーテルです。使うときだけ栄養の管をつなぐので、動きやすく引っかけにくいです。
- 補聴器ほちょうき
- 聞こえにくい人のために、音を大きくして耳に届ける機械です。耳かけ型・耳あな型・ポケット型などがあり、身体障害者手帳のある人は補装具の対象になります。
- 補聴器相談医ほちょうきそうだんい
- 聞こえの検査をして、補聴器が必要か、どのように使えばよいかを相談できる耳鼻咽喉科の医師です。学会が認定しています。
- 発作記録ほっさきろく別の言い方:発作の記録
- てんかん発作が起きた日時、続いた時間、様子、きっかけなどを書き残したものです。主治医が治療を考える大切な手がかりになります。
- 発作後もうろう状態ほっさごもうろうじょうたい
- てんかん発作の後、しばらく意識がはっきりしない、ぼんやりする、眠ってしまうなどの状態です。落ち着くまでそばで見守ります。
- 発作時の対応ほっさじのたいおう
- てんかん発作が起きたときは、まわりの危ない物をどけ、体を押さえつけず、口に物を入れず、時間を計って様子を見ます。主治医と決めた手順に従います。
- ボッチャぼっちゃ
- 白い目標球に、赤と青のボールを投げたり転がしたりして近づけ合うスポーツです。重い障害のある人も参加でき、パラリンピックの競技にもなっています。
- ボツリヌス療法ぼつりぬすりょうほう
- 筋肉の緊張をゆるめる薬を、つっぱっている筋肉に注射して痙縮をやわらげる治療です。効き目は一定の期間で弱まるため、くり返し行います。
- ボバース法ぼばーすほう別の言い方:ボバースコンセプト、ボバースアプローチ
- 脳性まひや脳卒中のある人に対して、姿勢や動きを整えながら、より楽に動けるように促すリハビリテーションの考え方と方法です。
- ボランティアぼらんてぃあ
- 自分の意思で、お金を目的とせずに、地域や人のために活動することです。福祉の現場でも、交流や外出の手伝いなどで活躍しています。
- ボランティアセンターぼらんてぃあせんたー
- ボランティアをしたい人と、ボランティアを求める人や団体をつなぐ窓口です。多くは社会福祉協議会に置かれています。
- 本態性振戦ほんたいせいしんせん
- ほかの病気がないのに、手や頭などがふるえる状態です。コップを持つ、字を書くなど、動作をするときにふるえが目立つことが多いです。
- 本人の会ほんにんのかい別の言い方:本人活動
- 知的障害などのある本人たちが自分たちで運営し、話し合いや学び合い、意見の発信などを行う会です。
- ポンペ病ぽんぺびょう別の言い方:糖原病II型
- 体の中で糖を分解する酵素が足りないため、筋肉に糖がたまって力が弱くなる病気です。足りない酵素を点滴で補う治療が行われています。
