障がい福祉 用語辞典:「た」
104語のうち 81〜104語め(たはつせ…〜たんまひ…)
- 多発性筋炎・皮膚筋炎たはつせいきんえんひふきんえん別の言い方:多発性筋炎、皮膚筋炎
- 免疫のしくみの乱れで筋肉に炎症が起こり、体の中心に近い筋肉から力が入りにくくなる病気です。皮膚筋炎では特徴的な皮ふの症状もみられます。
- 多発性硬化症たはつせいこうかしょう別の言い方:MS
- 免疫のしくみの乱れで、脳や脊髄、視神経などの神経が傷つく病気です。見えにくさ、しびれ、まひなどの症状が、良くなったり悪くなったりをくり返します。
- ダブルカウントだぶるかうんと
- 障害者雇用率を計算するとき、重度の身体障害や知的障害のある人を一人で二人分として数える仕組みのことです。
- 他法他施策優先たほうたしさくゆうせん
- 障害年金や手当など、ほかの法律や制度で受けられる給付がある場合は、生活保護よりも先にそちらを使うという原則です。
- ためこみ症ためこみしょう別の言い方:ホーディング障害
- 物を捨てることに強い苦痛を感じ、物がたまり続けて生活の場が使えなくなる状態です。強迫症に関係する病気の一つとされています。
- 多目的室たもくてきしつ
- 生活介護などで、食事や相談、レクリエーションなど、さまざまな目的に使う部屋です。
- ダルクだるく別の言い方:DARC
- 薬物依存症の人が、同じ経験を持つ仲間と共に生活したり通ったりしながら回復をめざす民間の施設です。全国各地にあります。
- 単位(報酬)たんい
- 障害福祉サービスの報酬を計算するときの基本の数です。単位の数に、地域ごとに決められた単価をかけてお金の額にします。
- 単位数たんいすう
- 障害福祉サービス等報酬の大きさを表す数です。サービスごとに決められた単位数に、地域ごとの1単位の単価をかけて金額を計算します。
- 短下肢装具たんかしそうぐ別の言い方:AFO
- ひざより下からつま先までにつける装具です。足首を支えて、つま先が下がるのを防ぎ、歩きやすくします。
- 単眼鏡たんがんきょう
- 片方の目で使う小さな望遠鏡です。ロービジョンの人が、黒板や駅の案内表示など、離れたところにある文字を見るときなどに使います。
- 短期精神病性障害たんきせいしんびょうせいしょうがい
- 幻覚や妄想などの症状が急に現れ、1か月以内におさまり元の状態に戻るものです。強いストレスの後に起こることもあります。
- 短期入所たんきにゅうしょ別の言い方:ショートステイ
- 家で介護をする人が病気のときや休みたいときなどに、障がいのある人が短い期間、施設に泊まって介護を受けるサービスです。
- 短期目標たんきもくひょう
- 長期目標に近づくために、短い期間で取り組み、達成を目指す具体的な目標のことです。
- 段差だんさ
- 床や道の高さがちがうところです。少しの段差でもつまずいたり、車いすが通れなくなったりするので、バリアフリーでは解消が求められます。
- 段差解消機だんさかいしょうき
- 車いすに乗ったまま台に乗り、上下に動いて段差を移動できる機械です。玄関などスロープをつける場所がないところで使われます。
- 段差の解消だんさのかいしょう
- 部屋の出入り口や玄関などの段差を、スロープをつけたり床をかさ上げしたりしてなくす工事です。つまずきを防ぎ、車いすでも通りやすくなります。
- 炭酸リチウムたんさんりちうむ別の言い方:リチウム
- 双極性障害の治療に使われる気分安定薬です。体の中の量が多くなりすぎると中毒を起こすため、血液検査で量を確かめながら使います。
- 短時間正社員制度たんじかんせいしゃいんせいど
- 正社員のまま、ふつうより短い時間で働ける仕組みです。子育てや介護をしている職員が働き続けやすくなります。
- 短時間労働者たんじかんろうどうしゃ
- 障害者雇用率の計算では、週の所定労働時間が20時間以上30時間未満の人をいいます。雇用率の計算では、1人分より少なく数えるのが基本です。
- 断酒会だんしゅかい
- アルコール依存症の本人や家族が集まり、体験を話し合いながら、お酒をやめ続けることを支え合う自助グループです。日本で生まれ、各地にあります。
- タンデム自転車たんでむじてんしゃ
- 2人が前後に乗り、いっしょにペダルをこぐ自転車です。視覚障害のある人が後ろに乗ってサイクリングを楽しむことができ、公道で乗れる地域も広がっています。
- 単独型加算たんどくがたかさん
- 短期入所で、障害者支援施設などに併設されていない単独の事業所がサービスを提供した場合の加算です。
- 単まひたんまひ別の言い方:単麻痺
- 手足のうち、1つだけにまひがある状態です。脳や神経の一部が傷むことで起こります。
